
過日の話
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シーラカンス
2012年09月04日 10:09 visibility237
少し前に
某チームの紅白戦にお邪魔した
試合の一ヶ月位前に
「丁寧なオファー」が来ていたので予定を空けて楽しみしていた
※午前~お昼までは、大宮第二グランドで助っ人をしてから向かった
場所は
K日部市 某所 だった
自宅~大宮経由~岩槻~K日部市
かなりの距離があった
17時集合
日が暮れてからの試合開始となった(ナイター照明の関係)
3塁側チームだった
7番ライト ?
試合前に3塁側チーム監督が
普段どこ守ってますか?
と質問したので
「サード、ショート・・・です」
と答えたのに?ライト?
途中で内野に回ってもらう予定です
って言っていたのに
結局 フルイニングライトだった
招待された(自ら応募はしていないケース)助っ人を
フルイニングでライトを守らせるって???
2番手以降のピッチさんが
グダグダで途中から試合もダラダラモードでした
いくら紅白戦とはいえ
ストライクの入らない人はマウンドに上がらないで欲しい(と思う)
一人二人なら愛嬌だけど押し出し、押し出し・・・最後は肩が痛い・・・トホホだ
途中で内野に入るのかと思ったら
そのままライトで終わった
ストライクが入らないピッチさんをライトから見ているだけ
ファアボールと内野内の凡ミスがてんこ盛り状態で
長い守備時間もあった
私が投げた方が
数段マシ
私が内野に入った方が
よっぽどマシ
ご招待は光栄だったが
次回のお誘い時は、「サードでお願いします」と
言うことにする
初回の先制打
序盤までのライトから内野へ移動する期待感
中盤~は長い守備時間で疲れました
おまけに
最後の打者になってしまった
その日最速の18歳知人助っ人君(彼はショートで3エラーにもかかわらず、最終イニングはマウンドにも立てて・・・どこの世界でも若手は大切に使われるますね~それに引き換え年寄りはミスをしたらお仕舞いだ)で暗めのナイター照明では打てる訳がない
ただ1死、2死のバッターのようにあっけなくアウトにはならない
と決めて打席に入った
速い、見えない、2ストライクから内角に詰まり一塁飛球だった
お誘いしてくれた側としては
折角 誘ってあげたのに・・・
とお感じになるかもしれない
だが、参加した私にも
期待感とのギャップもあったのも事実だ
次のお誘いがない・・・?
それも仕方がないことだ
日記で思いが書けないなら
やる意味がないからね
私は
助っ人参加において
事前連絡なしでは「外野」はやらない主義です
昔の人なので
サード、ショートが花形だと今でも思ってます
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- 事務局に通報しました。
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