10 J1第21節 vs京都サンガ in瑞穂

最下位京都を迎えての一戦

井上って主審　ダメな人だって事はしってましたよ。

ゲームは1-0で名古屋が辛うじて勝利

得点は23分

阿部ちゃんとワンツーパス抜け出して、玉田がエリア内に切れ込んでのクロス

反応したのは直志、が、、、DFに当ってエリア内にこぼれたところをグチャグチャってなった中で夢生がトリッキーなバイシクル気味のシュートでねじ込んでゴール！

以上　1-0

ゲーム開始から制空権は完璧に名古屋

クロスを放り込むと完璧に勝ってました。

ただ、京都GKの好セーブにあったり枠に飛ばなかったり・・・。

追加点が奪えなかったのは課題ですが、しっかり勝ち切る力が今の名古屋には付いてきたかなと思います。

すごく重要なことだと。

で、このゲームを通じて気になったこと3点程

1.　両GK共にキック精度が悪かった。

　　楢崎は年に1～2試合ありますね。。。

　　ゴールキックが直接タッチラインを割ることが多かった。

2.　京都のラフプレーがちょっと酷すぎたなと。

　　腕もユニフォームも引っ張りまくり、審判の目の前で思いっきり引っ張って倒されてるのに笛吹かない・・・

　　押したり、後ろから抱きつく古賀式ディフェンスも多かったし、アフターチャージばっかり。。。

　　怪我させるプレーはやめて欲しい(´・ｪ・｀)

　　がむしゃらや一生懸命と汚い　は違うよ・・・。

　　youtubeでもいくつか見れるんで参考に・・・

3.　審判

　　腕使ったプレーやユニフォーム引っ張ってたりするの見てるのに流すから、どんどんエスカレートしてく。

　　笛吹いてもなぜかカード出さない。

　　カク・テヒとかイエロー4～5枚分のファールはしてるべ。

　　エリア内で倒されたのも思いっきり引っ張られてるのに笛なし。

　　ゲームコントロールが全く出来てなかった・・・

京都でよかった選手は柳沢

水谷はセービングは良かったけど足元がね。。。

柳沢はさすが。　楢崎のスーパーセーブがなかったらやられてたよ・・・。

名古屋はやっぱりダニルソン

チームにフィットしてきたってよりは何か掴んだ感じですな。

ボールロストしても自分で追いかけて奪い返すｗ

笑えるぐらい足速いｗｗｗ

てか加速力が半端ないｗｗｗ

ツインターボぐらい積んでるんじゃないかと（爆

そして攻撃面でもキープ力付いてきたし、展開力も上がってきた。

そして、前が空けばミドル打てる。

てか、ミドルの重さが他の選手の比じゃない・・・

早いし思いしｗ

TMTさんは守備もだけど、いいロングフィードをいくつか見せてましたね！

そして楢崎は神

最近1本はビッグセーブしてます。

名古屋は今後、竹内、田口、橋本あたりがコンスタントに出場できるようになればかなり良いチームになりますね～

次は天皇杯

若手をスタートからみたいね～