10/29bigfoot@八雲 対明和FCさん/権之助さん
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門前の小僧
2006年10月29日 22:12 visibility47
両チームあわせて7分11本(ゴレで出た試合)77分。7失点。失点率0.09点/分。
調子は悪くなかった。むしろ良かったほうだと思う。昨日の長男倶楽部のゲームでかなりシュートを」打たれたのでその疲れが残っていたが、よく反応できていたはず。
はっきりいって今日はゴレにはきつかった。「勝手にピンチ数カウンター」では12本以上防いだはず・・・
それでも練習になったし得るものはけっこう大きかった。
だから今日は結果には不満はあまりない。自責点は3点かな。
かなり本数をやった後で、やや集中が切れていたときに、いきなりキックオフ後に15度くらいしかないところからのシュートを突っ立ったまま股下を抜けていったシーン。
残りはゴレと2対1になった時にパスコースを読んでしまって、読みが外れてそのままシュート。
2対1の時点でお手上げだけど、あきらめていては上達はないと思う。させないようにするのがいいのだが、なってしまっては自分が何とかするしかないし。
あの場面、2点とも周りからの「うて〜」の声が耳に入っていたのだから、「打つ」と判断するべきだった。
パスが出てもパスミをする可能性があった。その辺のところは相手チームのタイプまで頭に入れておかないといけなかった。
チームによっては打つよりパスを出す事が多いところもあるし、そうでなく今日の様に自分で打っていくチームもある。また、チームだけでなく、シューター個人によっても「自分で」のタイプとパサーが好きなタイプもいる。
今出来る範囲でもう一段上を目指すなら、そこまで頭に入れなくてはいけなかったな〜と反省。いかんいかん。
それでも最近はシュートを手に当てておきながら吸い込まれることが大幅に減った気がする。
つい最近までかなり不調だったが、手に当てながらゴールというのが多かった。
今日あき時間でキー練試してもらって気づいたが、以前より体重が前にかかっているので、シュートにもやや前に向かっていけている。
だから手に当ててもコースを変えられている。ダイブしたときの体の向きも「横やや後ろ」から「やや前」に着地していることでわかった。
それもアレの成果か?たまたま好調が続いてるだけかもしれないので、もう少し続けてみよう。
最後のほうリフ練氏が負傷。今後が気になる・・・
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