♪My Music Collection9












♪Jeff Beck “There and Back” (1980)







♪所謂、フュージョン期の最後のアルバムで、ジャズ・ロック的な要素満載である。私はこれをきっかけとして、Soft Machine や Gong に進んで行った。ちょっと変わったルートでジャズ・ロックにアプローチしました。ここでも、やはり音楽的捻くれ者だね(笑)

この後、Beck はヴォーカル曲主体の“Flash”を経て、エレクトロニカ、テクノロックサウンドに接近していく。























chat コメント 

コメントをもっと見る

通報するとLaBOLA事務局に報告されます。
全ての通報に対応できるとは限りませんので、予めご了承ください。

  • 事務局に通報しました。