達也はまずまず

  • もぐら
    2006年07月20日 10:33 visibility48

長期療養から復活直後でいきなり成果は期待しなかったけれど

 

心の片隅では、サテライトでの結果と同様にトップチームでもという矛盾する気持ちもありました

 

結果はやむおえない、負けたのは事実です

 

 

もう3敗かまだ3敗かそれは

最終節後の結果が教えてくれるはず

急いではいけないが、次の試合はやってくる

反省し、解析し、修正そして実践する

 

簡単に言えば次がある  ですが

昨日の反省を怠れば次は無いのである

 

優れたスタッフとクラブ史上類を見ない陣容を有する浦和は

いま負けてはいけないクラブになりつつある

 

でも今日現在、負けないクラブでは無い

若い選手の中に慢心があるとするなら早急に修正が必要である

 

幸い試合終盤、苦しいとき・辛いときを知っている山田がゴールを決めた

 

どうして小野は巧く機能しなかったのか

ワシントン・ポンテ・長谷部がいないときの闘い方は有るはず

 

A代表・U22代表を欠いていた時期も経験しているクラブが

主要メンバーとはいえ3人の選手がいないと言うことを理由に

負ける事は許されないだろう

 

ボールも選手も動くサッカーができていない

 

中田も言ってましたピッチのコンデションはイーブン

試合に臨むメンタル面で日本代表は負けていった

 

ナビスコカップで3失点しながら4得点で勝利をしたレッズはどこに逝ったのか

 

 

選手が悔しいのもわかるけど、この日がくるのを待ちわびていたサポーター、はるばる新潟まで応援に行ったサポーターにその苦労を忘れさせる試合を次節は見せて欲しい。

 

 

 

 

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