【悲報】結局打ちに行ったら‥‥‥

  • 源内
    2013年04月25日 22:13 visibility179

雨ザーザーだったけど打ちに行った。

したら、


悲報その1
24H営業が、5月から12時までになる。
夜中に打ちに行く私にはきついね。


悲報その2
モンスターマシンがいよいよご臨終に。隣の100km/hで打っていたら、店番をしているいつもは元気のいい女性が、溶接をしていた。しばらく100km/hで打っていたら、調整で打席に立たせて貰った。かつての威力はなく、打ち頃の緩い球になっていて悲しかった。

悲報その3

奢って貰ったんだから、1000円はあとつぎ込もう、そう思うて4回は打ったが、球が途中で切れてしまった。球切れ自体は、他のマシンを動かせば補充されるので、また100km/hを打ち、再び元モンスターに。
今度は球切れにはならなかったが、溶接していた電源部分から、明らかにおかしな、ヤバそうな音が(・_;)



もう、ええやろ‥‥(´・ω・`)


と言う声が聞こえたように思うた。



‥‥悲しかった。



このモンスターでは主に家で眠っていたZETTの竹バットで打っていた。バットが先に折れるか、機械がへたるか。私はいずれバットが木っ端微塵になると思っていた。怪速球にバットは木っ端微塵になり、私の手首もタダじゃ済まないだろう。そうはさせるか、と、ちと鍛えてはいた。






まさかまさかのマシンが先に成仏し第二の人生を歩む事になる‥‥だなんて、


思いもしていなかった。


バットはササクレだらけになりながら、けどまだバッセン位では使える。
試合でもルール上は使えなくはなさそうだけど、ササクレ部分に当たると、軟式は裂けてしまいプレーは中断する。第一んな危険なバットで打席に立ったら、審判さんが許さないだろう。

モンスターがいなくなったら、正直魅力は半減してしまう。さて、これからどこのバッセンに通おうか。

しかし、悲しいな。

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