今日も漸く就寝(苦笑)

こんばんは。

 

 

そんなわけでノックアウツネタもあるのですが今日はもはやそんなじっくり書いている時間ないので(苦笑)

 

 

先ほどまで仕事をしておりました。

 

 

クリスマス会に向けて・・・手作りカスタネットを作ってるんですが、子どもが製作するための部分の準備。

 

 

僕が色画用紙で一人ひとりの輪郭と髪型を切り貼りし、そこに子どもたちが目と口を描き入れるというもの。

 

 

一人ひとり、形を変えております。

 

 

いやぁ、これが楽しい(笑)ただ11人おりますので、えらい時間がかかるという(^_^;)

 

 

まだ終わっておりません。製作は水曜日にする予定なのでまあそれまでには間に合うでしょうが。

 

 

途中から担任から子どもたちへの年賀状作成に切り替え。

 

 

作成と言ってもデザイン考えた程度ですが。

 

 

ちなみにうちの園6クラスありますが、そのうち3クラスは既にデザインできてる模様。

 

 

残り3クラスの担任は経験浅い順に1年目、2年目、保育野郎(12年目)・・・。

 

 

まあでも、最近こういうものの提出とか遅くてもあまり言われないというか「最終的に間に合わせてくるだろうから大丈夫」と上司に思われているようです。

 

 

ある意味プレッシャーですが(苦笑)

 

 

で、年賀状は昨年子どもたちの似顔絵を描いたのですが、今年も同様に。

 

 

ただ去年はクラスに7人しかいなかったのが、今年は11人で果たしてハガキに描き切れるのか。

 

 

いずれにせよ今週中には提出せねば。

 

 

水曜日は子の誕生日で午後休を取っており・・・

 

 

そのためにも今週他の日はまた帰れない&帰宅後仕事だな(泣)

sell仕事

chat コメント 14

  • 新潟の長岡向陵が初戦で星稜と戦い、その時の監督さんがエースに「お前は松井を敬遠する為に3年間練習してきたわけではない。だから勝負しなさい」と送り出したと記憶しています。

    私ならば同じ考えでエースの背中を押すでしょうね。

    ただ「勝つことを義務づけられている学校の監督」はそうもいかないのでしょう。

    高校野球で何を重視し、何を切り捨てるか、ここで意見が割れるのですね。

    • 立場によって意見が分かれるのだと思います。
      当時の私は、馬淵監督の戦術は「あり」でした。今は、選手の意志を優先させたいです。

  • ちなみにこの5打席敬遠の試合は見ていません。
    休みで出かけていました。帰ってニュースを観て驚いた次第です。

    • 多分、夏休みだったのでしょうか、私はテレビで見てました。この時、馬淵監督は36歳でした。そう考えると凄い決断ですね。

  • その後、和智辯は、東海大浦安、柏陵には勝ってますね。

    • ちょっと調べたら、夏の和歌山と千葉の対戦は6回あって、和歌山は全て智辯和歌山でした。
      春は1回で、市和歌山と習志野です。

  • Kの写真
    K

    こんばんは!
    そういえばこの大会で優勝した西日本短大付属のエースの森尾氏が消えた天才に出ていました!
    この大会で頑張った選手たちは今の仕事を頑張っていることを願います。

    • 森尾投手は5試合で4完封と、見事な投球でした。印象に残る決勝戦でした。

  • 智辯和歌山は確か暗黒の時代がありました。
    1980年後半から1990年代だったかな?と思います。

    高嶋元監督も甲子園最多勝監督とは言え苦労された時代がありました。

    松井選手の敬遠については馬渕監督の作戦に賛成です。

    • あの時、馬淵監督は36歳でした。ちょっと老けて見えますね(汗)