完全にお手上げ


埼玉西武ライオンズ0-5北海道日本ハムファイターズ

 

アドバンテージに加えて大宮での勝利を合わせて2勝のリード。

心理的にはこちらの方がだいぶ有利になっているはず。

だからこそダルビッシュ相手に負けたとしてもダメージは少ないと思っていた。

 


 




だがダルビッシュの出来は想像以上。

このピッチングが出来るなら北京でやれよ!と言いたくなってくる。

 

 今季一番かもしれないダルビッシュの前に、ライオンズ打線はむなしく0を刻んでいくだけ。

前日2本塁打を放った中島も完全に押さえ込まれ4タコ。

終わってみれば石井義のセンター前、大島のラッキーな内野安打、片岡のセンター前と、

3本のヒットしかダルビッシュから打てなかった。




一方のライオンズ先発岸は、2回まできっちり6人でおさえていたものの、

3回鶴岡、金子誠、森本の3本の単打で1失点。

さらに4回には1死1塁から小谷野にレフト前、坪井にライト前タイムリー、

鶴岡にライト犠牲フライ、金子誠にレフトスタンドに叩き込まれて4失点。

計5点を失いこの回かぎりでマウンドを降りることになってしまう。

いい時と悪い時がはっきりしすぎる悪癖が大事なときに出てしまった岸。

前日の涌井のように悪いなら悪いなりにまとめるピッチングが出来るようになるといいのだが…。

そのかわり目立ったのがリリーフ陣の活躍。

特に3番手で登板した岩崎と4番手で登板した大沼が頑張った。

岩崎は6回7回の2イニングを投げて1安打無失点。

フェニックスリーグでの調子のよさをキープしていた。

さらに凄かったのが大沼。




5番高橋、6番小谷野、7番紺田を三者三振。

それも高橋・小谷野はフルカウントからの三振。

球の伸びも良く、9月後半からの好調さをこちらもキープしていた。

むしろ先発陣がシーズン終盤から不調続きなだけに先発で見てみたくなった。

 




少し気になったのが1塁側内野自由の客入り。

外野や指定は埋まっていたのだが、

試合開始後1時間経過しても空席が目立った。

満員御礼が出たのだが、明らかに9/23や9/28などに比べると客入りは少なかった。

 

私のように「スタジアム全体を青く染めよう」「より近い場所からみよう」

と三塁側で観戦した内野自由観戦ファンが多かったのだろうか?














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