新球団奮闘

BCリーグも開幕から1ヶ月が経過しました。
新規参入球団ということで、
ダイヤモンドペガサスもどこまでやれるのか?と思っていましたが、
既得権益に拘り戦力として計算できない選手ばかりを寄せ集めたNPBの分離ドラフトと異なり、

戦力均衡が正常に行われたのか、現在12試合を終えた段階で7勝3敗2分の成績。

新潟アルビレックスに次いで上信越地区の2位につけています。
首位との差も1ゲームとわずか。
9月までまだまだシーズンは長いですが、初年度での地区・リーグ優勝も可能性が出てきました。

このBCリーグは、群馬・新潟・長野の3チームが上信越地区、
福井・石川・富山の3チームが北陸地区と2つの地区で構成されています。
シーズンは前後期制となっており、
それぞれ同地区チームとは9試合、他地区チームとは6試合の日程が組まれています。
シーズン終了後には地区内で前期優勝チームと後期優勝チームによる地区チャンピオンシップが行われ、
その後両地区によるBCリーグチャンピオンシップ、
四国・九州アイランドリーグとのグランドチャンピオンシップ(調整中)と続きます。

ですが、開幕から1ヶ月が経ち、
両地区の戦力差のようなものが表れてきてしまいました。
上信越地区は首位の新潟が8勝2敗3分、
3位の信濃グランセローズが5勝5敗3分と3チームとも借金0なのですが、
北陸地区は首位の石川ミリオンスターズが4勝6敗3分で借金2。
富山サンダーバーズが4勝8敗1分で2位、
ダイヤモンドペガサスと同じく新規参入の福井ミラクルエレファンツは、
3勝7敗2分とそれぞれ黒星が大きく先行しています。

今のような上信越3位>北陸1位といったリーグ間の戦力の不均衡がこのままずっと続けば、
たとえリーグチャンピオンシップを行い北陸地区が勝ったとしても、
まぐれ当たりのような印象は否めません。
今後地区間の成績が大きく離れてしまった場合、
それに伴う是正措置のようなものを設けてもらいたいなぁと思ってしまいます。

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