
助っ人参加時に思うこと
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murahiro.p12
2012年08月07日 00:23 visibility171
お疲れ様です。
先の土曜日には予定では午前中に他チームの助っ人、午後からは自チームの試合がありました。が、急な雨で午後の試合は中止になり、消化不良気味です。
今回は助っ人で参加してる時の感想などを書き留めておこうと思います。
自分の所属してるチーム以外に助っ人で参加する理由としては、やっぱり野球が好きなのと、自分の仕事が不規則なシフトなので自分のチームの活動とタイミングが合わない場合があるので、体の動きとかが鈍くならないように助っ人で参加させて頂いてます。
自分がキャッチャーを守れるってこともあり、助っ人で参加してるチームでもマスクを被る機会をもらえるので、自分としては様々な投手と組ませてもらえて正直ありがたいです。本音を言うと、ほぼ初対面のピッチャーと即席でバッテリーを組むので投手の持ち味全てを引き出すのは難しいです。それでも限られた時間の中で、自分なりに投手の良いところを押し出す楽しみはあります。
基本的に、「ピッチャーがどう投げれば楽しく試合になるのか」に尽きると思います。
その中で思うのがピッチャーのタイプって草野球は本当に多いです。昔からピッチャー一筋の本格派や草野球で初めてピッチャーをやり出した人、ベテランの投球術を使いこなす人…様々なタイプがいます。普段こんなに幅広くタイプの違う投手の球は受けれないので、助っ人で呼んで頂けれるチームってありがたいし感謝しないといけないですね。
もちろん、助っ人がバッテリーみたいな重要なポジションを常に守るのはあまりいいことではないと私も思います。助っ人に行くチームで、バッテリーの人が参加してるなら自分は空いてるポジションで楽しく参加もさせて頂いてます。さすがにキャッチャー以外の守備はあまり助っ人にはなってないですが(笑)。
ただ、感想としては草野球チームってなかなかキャッチャーの経験者が少ないのかな~って感じます。なので自分みたいな下手くそでも重宝されてると思います。ありがたい事です☆
横浜近辺であれば、都合が合えば皆さまと助っ人で顔合わせしているかもしれません。その時はよろしくお願いします☆
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