負けに等しい引き分け・・・

ふる名古さん！す、すまねぇ・・・。

昨夜こそ憎き読売に勝ちたかったのですが、
今のタイガースでは引き分けが限界でした(涙)。

読売の二線級リリーフ陣を打ち崩せないのは、
『主審の徹底した読売びいき』と
『三流タイガース打線』の賜物でして・・・(号泣)。

継投に関してはファンですらドキドキの(苦笑)
『真弓マジック』炸裂！
だったのですが、必勝リレーの最後の最後で、
まさかの小僧に同点打を打たれてしまっては、
もはや采配云々の問題ではありません・・・(涙)。

はっきり言ってあれは球児の怠慢です。

名前も知らん伏兵に打たれたストレートは、
全く魂のこもっていないものでした。
もっとも、ピンチの場面であの伏兵では
アドレナリンが出ないのも理解はできますが、
チームや首脳陣が全幅の信頼を置くリリーフエースが、
ああいうナメたことをしてはいけません。

昨年までのウッズ(Ｄ)との対決などのように、
全力で立ち向かって打たれたのとは訳が違います。
真弓様が








お小言を言うのも無理はありません。

でもまぁ、総体的には投手陣は責められません。
特に安藤はよく投げました。

責められるべきはまさに攻撃陣。

辰っつあんの現役時代を想起させるかのように(苦笑)、
ウチの打撃陣は揃いも揃ってチャンスになると
内野ふりゃ〜のオンパレード(怒)。

とかく送りバントの是非論だの、打順がどうだのって論議が
盛んですが、正直それ以前の問題です(涙)。

ところで本日は・・・、

真弓様の『生誕の日』！！



真弓様ですから、「誕生日」なんてレベルの
低い話ではございません(笑)。

でも今年は、スーパーアホフロントに足を引っ張られ、
『オカダの負の遺産』をまんまと背負わされたために、
選手たちは蓄積疲労で揃って不振。挙げ句の果てには、
勝利至上主義の「阪神ファンの顔した読売ファン」や
関西のマスコミにボロクソ言われ、それはそれは
つらい『生誕の日』となってしまいました・・・(涙)。

現役時代からオカダの尻拭いばかりさせられていますが、
でも、これよりツラい生誕の日を送った経験のある
真弓様ですから、苦境には強いはずです。

では「生誕の日」を記念して、ここで一曲・・・、

『東京砂漠』

唄　バルディリス洋と背番号ファイブ

ハラがニヤけてる　野間口出して
もえはこいつの　どこが好きなの？

だけどわたしは　好きよ真弓タイガースが
でも残塁増やす　あらい……粗ゐがいる

アニキの傍で　ああ　暮らせるならば
つらくはないわ　とＦＡ移籍
粗ゐが打てば　クソボール振らないで
少しは勝てる　東京シバく〜！！

バル『ケッケッケ〜！！！
　　　新井サン、ホンマアカンワ！
　　　ソロソロ新井サンガ、ライト守ッタラ？(毒)』







(ボゴッ！！)




バル「ウグッ！ウググググ・・・・・・(脂汗)」

珍しく毒を吐いたら、なぜかオワリの
「本家(？)ブラ砲」
にケリを入れられるバル(苦笑)。








・・・もうお気づきですね。









実は、シーズン前、サードにコンバートすると、
岡コーチの鬼ノックを受ける危険性があると
察知した粗ゐさんは・・・、







シーズン前に秘密裏に、オワリのブランコと
身を入れ替わっていたのでした！！(驚)






















・・・・・・なんてことないかなぁ(号泣)。

と言いつつも・・・、




粗ゐさんの絶不調っぷりをみて、




「そもそも粗ゐさんの中には、今岡が
入ってるんじゃないか？」





という疑念のほうが優先しているk5でした・・・(泣笑)。

　　　　
　　　　　　　　おしまい