『認めたくないものだな。若さ故の過ちというものを・・・』

  • k5
    2009年06月29日 14:42 visibility115


ご存知、シャアの名言!!



「シャア的思考」でいけば、仕事で失敗したときも、
自分の若さのせいにしちゃえばいいんです!!!





 











・・・30代前半までは(号泣)。









 





ワタクシもアウチッ(死語)な年頃なので、
「若さ」の代わりに色んなもののせいにしてますが(自爆)、



このあたりの方々は何のせいにするんでしょう・・・(爆逃)。


 







ところで我らがタイガースは・・・、



















劇的勝利!!





 


・・・てか、目下のライバルに辛うじて勝ち越し(汗笑)。


 



解説オカダ vs 監督真弓様の構図が、別な意味で
笑えるテレビ中継でございました(笑・・・えない)。





そして、タイガースのちょっと(?)上を行く
首位読売
も勝ったため、差は縮まらず・・・(涙)。







しかも・・・、































勝利投手のウツミは、満面の笑みで・・・、




「これから10連勝します!!
  ・・・今期、もうタイガース戦しか投げませんから(笑)」




なんて豪語しちゃったようですが、まさに













『認めたくないものだな。若さ故の過ちというものを・・・』(笑)


 



 




・・・てか、リアルにウツミに10連敗しそうで怖いです(泣爆)。







まぁ・・・、












これはZAKZAK記事なんで何とも言えませんが、
正直なところ読売を追随できるのは、ここでいうところの
営業努力ゼロの『読売の犬』ではなく、
相変わらず不気味なドラゴンズあたりなんでしょうな・・・。










ちなみにウチは、今年まだ読売に1勝しかしてないのですが、
決して犬ではございません!!




なぜなら・・・、




中日やYルトにも同様に負けまくっているので・・・(涙)。

 
















これまた、認めたくないものだなぁ〜!!(号泣)




 






そうそう!!










究極の『認めたくないものだな。若さ故の・・・』






 





といえば・・・、



 


 




1997年の6月25日。





6月に209打席連続無三振の日本記録を樹立した天才打者・イチローが、
その後「連続無三振記録」を216打席まで伸ばしたのですが、
よりによってその217打席目にイチローから三振を獲ったのが・・・、
























我らが下柳剛!!(爆・・・?)


 



かつては『アイアンホーク』という愛称で速球派投手だった下サマ。



今、その豪腕を拝むことができるのは、



秀太がエラーをしてグラブを叩きつける時だけ
なのは寂しい限りです・・・(苦笑)。












 





え?



 






もちろん寂しいって言ってるのは、下サマの150km/h
ストレートが拝めないってことではなく・・・、












『若手よ!出て来い!!』








というのがタイガースのチームのテーマなのに、




32歳の秀太が鳴尾浜でスタメン3番を打っている


ということでして・・・(泣笑)。





 







これぞまさに、












『認めたくないものだな・・・・・・・』






 



 





♪る〜るるる〜 るるる〜 (号泣)





         おしまい





















































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