長い間、お世話になりました・・・

本当に辛く寂しいのですが・・・、



お別れを言わねばならず・・・、

あ、その前に・・・、

タイガースは伏兵の一発に撃沈・・・。


下サマが悪いとか、采配ミスとかってよりは、
やはり二線級投手から追加点が奪えなかった
極貧打線に問題ありですね・・・。

ちなみに、オールスターのファン投票でタイガースの
選手が選ばれなかったのも仕方ありません。

・・・さすがに今年は、贔屓目にみても選ぶ選手がいません(号泣)。

そんなタイガースの負けやオールスターの
ファン投票の結果なんかよりも、
はる〜〜〜かに悲しく寂しいことが・・・。

あの伝説のエロ番組が突如打ち切り

関西の独立ＵＨＦ局「サンテレビ」（神戸市）で２５年以上続いた土曜深夜の
アダ

ルトバラエティー番組枠が２７日の放送で突然打ち切られた。
視聴者の相次ぐ苦情
に押し切られた格好。民放で唯一残ったお色気番組の
終焉に番組関係者の心境は複
雑なようだ。

(中略)

「子供が見たらどうする」などの苦情が局や放送倫理・番組向上機構（ＢＰＯ）に

相次ぎ、今月２４日にＢＰＯから連絡を受けた局が即日打ち切りを決定。
４回分の
収録映像はお蔵入りとなった。「担当者は『採算面は問題なかった』
と言っていた
し、残念ですね。『子供が見たら』と言うけど、『子供は寝ろ！』と
言う方が大事
なのに…」とは番組に詳しい事情通。

　土曜深夜のサンテレビといえば、関西では不動のお色気枠だった。
１９８３年の


「おとなの子守唄」から「おとなのえほん」「のりノリ天国」など
題名や出演者を
変えて継続。司会も笑福亭鶴光や坂田利夫、ぼんちおさむ、
西川のりおら人気の顔
ぶれ。一時は東海、関東にもネットされ、８０年代には
Ｕ局では破格の視聴率７−
８％をマークした。

・・・すみません。
昔から楽しみに見てました(爆)。

関東在住なのに、「もしもしピエロ」という名称がボクの頭に
しっかり記憶されているのは、この番組のおかげです(笑)。


そんなこんなで、色々とお世話になった(？)あの名番組が、
ファシズムによって打ち切り・・・(涙)。


記事本文にもあるように、ド深夜なんだから子どもを寝かせろ！
って話でして、こういうエロ番組がなくなるから、ち○ぽ勃たない
クサ色系男子(？)
が増えちゃうんですよ。マジで。　



※ちなみにあのクサ系男子さんはビンビンだと思います・・・(あえてリンク貼らない(笑))。






少子化対策



やってる小渕の娘あたりが、

「おとなの絵本復活をマニフェストに掲げます！」

なんて言ってくれないもんでしょうか？(爆)

いずれにしても、このような『徹底的にアホな番組』が
なくなるのは本当に寂しい限りです・・・。



ボクは、その悲しみを乗り越えるべく・・・、

『徹底的にアホ』の遺志

を引き継いで生きていく所存です！！

・・・これで、全ての『暴走』の言い訳ができる(笑逃)。

　　　　　　　　　　おしまい