慶早戦と

あ〜、疲れました。
土日はお出かけしてたり、読書に耽ったりしてたので、
ほとんどこのSNSを見てませんでした。
で、こういうときに限って皆さん日記をバリバリと更新されて
いるので、全部読むのに1時間半くらいかかりました！！


・・・仕事中だっちゅうのに(苦笑)。


で、日本シリーズという名の消化試合もどっかで行われている
ようなのですが、やはり昨日開催された野球の中で一番注目すべきは
慶早戦でしょう！！



・・・って、実際には「慶早戦」なんて言い方、慶応の学生(塾生)や
OB・OG(塾員)でもなかなか言いません(苦笑)。
「そんなこと言ってたら右寄りの人かなと思われちゃうから、
恥ずかしくて使わねぇよ！」
って、応援指導部の友達も言ってました(笑)。


試合は地味〜〜〜に延長12回で1-0で慶応がサヨナラ勝利。
ハンカチ王子こと斉藤祐樹クンも出てましたが、慶応の加藤と
いう投手から早稲田打線が点を取れず、地味〜〜〜に0-0の投手戦
(・・・というか拙攻戦(笑))が続くことになってしまいました。

白熱した試合展開(？)に、ボクもついつい、
NHK(・・・中西・ヒラタ・木戸ではない(苦笑))を観ながら、
応援歌を口ずさんでしまいました。

「慶応ぶっ潰せGO！GO！GO！」
これは早稲田の応援歌の1フレーズです。
いいですねぇ〜！
若干過激ではありますが、早稲田の無骨なイメージが出てます(笑)。

「ケ・イオ〜！WE WANNA GET A CHANCE！フッフ〜！！」
これは慶応の応援歌の1フレーズです(しかもすごく早い)。
こんなん、甲子園のライスタでは絶対揃って応援できないと思いますが、
神宮の三塁側でも揃って応援できるわけがありません(笑)。
慶応生っつっても、英語ができるのは帰国子女だけなので(笑)、
こんな難しい英語(？)を平気で応援歌に入れるのはムリがあります(苦笑)。


ちなみにはっきり申し上げますが、早慶戦のレベルは低いです。
加藤って慶応のエースも、東京六大学レベルだから通用するわけで、
プロ行っても多分オリックスの山本省吾の二の舞になると思います
ので、タイガースは間違ってもドラフトで指名したりしないように(苦笑)。





・・・ん？





・・・慶応出身で、スライダーの切れる左腕？！？！
　　(いつものパターンなので以下略w)



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そういえば話は変わりますが、タイガースの戦力外通告シリーズ。
「43号線の韋駄天男」こと上坂太一郎と、相木を最後に
戦力外通告は終了とのこと。




つまり・・・、






我らが(？)秀太は残ったのです！！
奇跡です！！！(笑)



ま、残すだけ残して、11月末くらいには濱ちゃんのオマケで、
片岡＆真弓がコーチになっても全然おかしくない日ハムあたりに
しっぽりと行くかもしれませんが・・・(苦笑)。

　　　　　　　　　　　　　　おしまい

※嗚呼、また20行目までは読まれない日記を書いてしまった(苦笑)。