10がつ29にち はれ その2 『赤松真人と野村監督』

  • k5
    2008年10月29日 11:09 visibility97


※その1はこちら



“緒方盗塁塾”スタート3カ条を伝授

広島の宮崎・秋季キャンプで野手コーチ兼任の緒方が“盗塁塾”を開いた。
若手9選手に対して約30分。






 (1)足場に違和感がある時は迷わずタイム

 (2)手からの帰塁も考えて、体勢は低く保て

 (3)リードなど、自分のスタイルを確立する

この3点を説いた。
「きょうはスタートの部分だけ。積み重ねて初めて自分のものになる」と緒方。
赤松は「基本こそが忘れがちになる。とてもためになった」と感謝していた。




・・・って赤松くん、「基本こそが忘れがち」って、



キミの場合は忘れすぎです(苦笑)。






あ、タイガースと違ってまともなコーチ陣がいるカープですから(苦笑)、少しはマシになったのかな???



あと緒方兼任コーチ。



「おっぱいデカい奥様をもらう方法」もコーチして下さい・・・(爆)。




オフも野村節?“ボヤキ総集編”CD発売














 楽天野村監督の“ボヤキ総集編”がCD、DVDとなって発売される
ことになった。テイチクレコードから発売される「野村監督語録集」で、
今季試合後の会見を収録したもの。負け試合はもちろん、勝ち試合
の後も納得のいかないプレーには、たっぷりボヤいてきた。

テレビのスポーツニュースでは、決まってボヤキシーンが流されるなど、
名物の1つともなっている。開幕4連敗から始まり、破竹の7連勝や単独首位、
7月の急降下など、今季の楽天のチーム状況が半年間のボヤキに
見えそうだ。また、野村監督自身が歌い、沙知代夫人が作詞した
「女房よ…」「故郷(ふるさと)…」の2曲もCDシングルとして発売も決定。












・・・スゴいですねぇ(苦笑)。


ボヤキって、基本的には負けた時とか、試合に勝っても選手が
失敗した時に発してるもんでしょ?これをわざわざCDやDVDにして
説教じみたことを立て続けに見聞きしようってことですから、
どんなドMが買うんでしょうか?(爆)


ただ、商魂タイガースのことですから、こんな話をマークしないわけが
ありません。オカダ監督退任記念ってことで、「オカダ監督語録集」を
CD、DVDで発売したら・・・、













誰が買うんだろう?(汗笑)







DVDには、字幕と、「(  )」による意訳は必須でしょうね(苦笑)。

CDだと補足も入らず、聞き取れない上に意味不明すぎるので、
新幹線などで寝たいときに重宝するかもしれません・・・(笑)。


          おしまい








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