星野ジャパンを支える矢野

阪神・矢野、星野ジャパンで左翼守備練習

五輪本番ではブルペンコーチ役も兼務予定の矢野（阪神）が、
打撃練習中に外野手用グラブをつけ左翼守備の練習を行った。
「野手が少なめになってきているから。（山本）浩二さんに
『打球を受けとけ』と指示を受けました。僕が本番で守ることは
考えにくいですが、何でも準備しておかないと」。
公式戦での外野守備は０１年の４試合以来、７年間離れているが…。
有事に備えて捕手の阿部（巨人）も一塁でノックを受けていた。

年寄りにムリさすなよ〜〜〜(苦笑)。
そんなに日本プロ野球界ってのは人材不足なんでしょうか？
ただでさえ矢野は、ベンチとブルペンとの『往復100本ダッシュ』
を命じられているのに・・・(涙)。

ケガ人も多いようですし、このままの勢いだと、
かつての暗黒タイガースファン必涎の
「遠山-葛西-遠山」
のような突貫采配もみられるかも？(泣笑)


　　　　　　　おしまい