「呼び捨て」はスターの証  (日経コラムより)

  • k5
    2010年12月16日 13:20 visibility1043


本日の日経新聞で豊田さんが面白い


コラムを書いていました。


 



要旨はこうです。


 



「年齢の上下に関係なく、
 石原裕次郎や、川上哲治、大下弘など、
 一般からみて遠いところにあるスターだからこそ、
 有名人をついつい「呼び捨て」してしまうもの。
 逆に「呼び捨て」されることがスターの証だと思う。
 だから最近の若いファンが「さん」付けで選手を
 呼ぶのに、何か違和感を覚える。」







 


 


なるほど。



 


確かに、昔は年上だろうと年下だろうと、
「カケフ!」だ、「オカダ!」だ、「ハルキ!」だと、
野球選手を「呼び捨て」していたものです
(・・・真弓様は例外(笑))。



 


ところが最近は、ブログやツイッター、あるいは
各種イベントなどで選手と接する機会が増えたことで、
選手を身近に感じるがゆえに、「さん」付けする
ファンが多くなったのではないかと思います。



 


ちなみに私は、今でも野球選手は基本的に「呼び捨て」。
但し、会ったことのある選手やコーチに限り、
年上なら「さん」、年下なら「くん」を使っていますね。


 


 


 




 


 


 


 


例外的に・・・、


 


 


 


 


 


 







 


 


 


 


 


金本アニキもブログで公開してましたが・・・、


 


 


 


 


 




ヘッド「ツ」ライディング と呼ばれているそうです(爆)。


 


 


 


そんな、吉本新喜劇もビックリの「笑いの神様」を


見事に育て上げたカープには感謝するばかりです(笑)。


 


 


 


 


ちなみに、「感謝の気持ち」と言っては何ですが・・・、


 


 


 


新井さんの代わりにカープ入りしたも、


「笑いの地」関西で英才教育し、かなり「笑いの神」の


ポテンシャルを持っている筈なんですが・・・(苦笑)。


 


 


 



 


ちなみに本人は、思い切り二の線を目指している


ようで、それがさらに笑えたりします・・・(苦笑)。


 


 


 


あ、そしたら「ア●松さん」って「さん」付けで


呼ばなアカンわな・・・(笑)。


 


 


        おしまい















































































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