チェコ戦注目は[e3]

明日はチェコ戦[e219]

W杯アジア予選前の残り2試合。


9月から3次予選が始まるので、大事な試合に位置付けられてる感じもありますが。


本当に大事なのは来年の最終予選から[e734]


アジアカップを見た印象では、
シリアやヨルダン、イラク、ウズベキなどの中堅国も侮れないなあとは思いましたが、
上位2チームに入ればいい3次予選は問題ないはず。


というか、ここで試行錯誤しながチーム作りをして、最終予選に照準を合わせる[e77]


そのぐらい余裕ある感じでもいいんじゃないかと[e3]



ってことで、
チェコ戦[e219]

注目は勝敗や内容より、3-4-3に選手が慣れることなのかな[e3]


3バックはサイドが引き過ぎると、5バックになってしまう欠点がありますが、

例えばスペインやオランダ、ブラジルのような強国と戦えば、必然そうなるのは当然のこと[e284]


それは4バックでもボランチがDFラインに吸収されれば変則5バックになるので、
別に当たり前と言えば当たり前。



それより、メリハリのある戦いが出来ればいいんじゃないかと[e3]


Jでも広島は3バックですが、
守備の時は5バックに近い感じになることもありますし、4バックになることもある。

逆に攻撃のときは2バックにして、人数をかなり掛けて攻めるときもあります。



まあ、つまりそういうことなんじゃないかな[e3]と。


システムにとらわれず、臨機応変に戦うために3-4-3を今代表で試してるんじゃないかな[e3]



実質バルサだって、D・アウベスはウイングの位置にいたり、メッシがシャビの位置まできたり、4-3-3フォーメーションでいることのほうが稀な感じなくらいチェンジしてますし[e814]



選手では家長に期待[e731]

ボランチで試すような記事も見ましたが、
どうなるのかなあ[e3]


才能としては香川や本田、宇佐美以上の物があるし、代表でも一気にブレイクして欲しい気もします。


川崎の柴崎は、どうかなあ[e3]
試合見た限り…憲剛を差し置いて代表入りはまだ早い感じも[e351]

鹿島の西もまだ新井場やアレックスの牙城は崩せてませんし[e330]



注目の宇佐美は見てみたいですね[e734]
出来るかもしれないし、全然通用しないかもしれないしで、未知数ですが。

宮市がフェイエでブレイクしたように、
若手は一段上のステージでも通用したら、
一気にガン[e734]って行く可能性もあるので[e271]



一方のチェコは、
今回チェフとネチドしかわからない…。


チェコと言えば、04〜06あたりのブリュクッナー監督時代は欧州代表チームでは一番好きな国だったけど…。


特に04ユーロは最強でしたし、今でも優勝のギリシャより強いと思ってますし[e814]


ネドベドを中心にロシツキー、ポボルスキ、ヤンクロフスキ、バロシュ、コラーがいたチームは魅力的でした。


オランダ戦の0-2から3-2の逆転劇は最高でしたし[e820]

ネドベドクロス→コラー胸落とし→バロシュボレーのゴールは今でも印象に残ってます[e343]


当時はイケイケの攻撃サッカーだったけど、今はどうなのかなあ[e3]



チェコ戦どうなるのか楽しみですね[e819]


出来ればジーコジャパン時代の久保の一撃でチェコを沈めたような、
衝撃的なゴールを期待(*^▽^*)/