Passionを聴きながら

W杯も決勝トーナメントに向け、いい感じに盛り上がってきておりますが、

今回はロッソ木村の所属チームのお話です。

 

今週(といっても前回の日曜日ですが)は、港南スポーツセンターでフットサルの練習をしました。

港南スポーツセンターって、駅チカなので、電車ユーザにとってはなかなか良いです。

まぁ、車持ちの人達にとっては、駐車場がない(?)ことがネックでしょうね。

 

さて、練習自体は、いつものように、いつものごとく、パス練習やシュート練習などを経て、紅白戦をやったわけです。

今回のロッソ木村は、結構、マジモードでやってみました。キラリ(・_・+

「マジモード=試合(大会)モード=シュートを積極的に打つ」という図式。

軽くテンション高め? (☆_☆)キラリーン

でもまぁ、ディフェンスでは手を使ったりしてない分、手を抜いてると言えなくもないですが。

そうそう、オフェンスで手を使う技術(手を使ってDFと距離を保つ、DFを手で抑えて先手を取るなど)は、ぜひ習得したいと思っておりますが、なかなか難しいですね。

練習試合や大会で上手いチームとやると、必ずといって良いほど手を使ってきますからね。

 

かるく話が逸れてきました……(^^;ゞ

最近、練習試合も大会もないので、ちょっとヌルイのですよね。

キャプテンとか上手い人が参加できてないのも理由のひとつでしょうか。

男女MIXチームで、サッカー・フットサル経験の浅い集団ですから、シャアないですが。

シャア? 赤い彗星? いや、アフランシ・シャア(注1)の方だよ、きっと。

 

かなり話が逸れてきました……(^-^;)ゞ

それたついでですが、「龍時」って小説、面白いですよ。

もう続きが読めない(注2)のが残念ですが。

 

さて、まだ続きがあるのが、2006年W杯の日本代表。

ブラジル代表相手に2点差以上で勝利、というのはかなり無茶な条件ですが、しっかりと悔いを残さぬよう、頑張ってほしいものです。

Passionがある限り……。

「未来はどこへでも続いているんだ」 (by 宇多田ヒカル)

 

(注1) アフランシ・シャア

 「ガイア・ギア」の主人公。シャア・アズナブルのメモリー・クローンでもある。

 

(注2) もう続きが読めない

 作者・野沢尚が故人であるため。合掌。

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