フットサルは5人対5人でやるスポーツです

今日曜日もいつものようにいつものごとく、フットサルしました。

昨日、大会&練習だったためか、参加者はわずか、4名(あとで2名来ましたが)。

(>_<)

しかも、ボールは1個のみ(あとで2個来ましたが)。

(^o^;)

ひたすら基礎練習をやりましたとも。

まぁ、1人は初心者の方だったので、丁度良かったかもしれません。

 

鳥かご、スクエアパス、180度方向転換パスをやり、シュート練習。

シュート練習では、ゴール方向から手で転がされたボールを、インステップでダイレクトシュート!!

個人的には調子が良かったらしく、チームメイトからお褒めのお言葉を頂戴いたしました。

この日は2軸動作を試してみたのですが、それが良かったのかもしれません。

 

2軸動作では、体重を軸足ではなく蹴り足に乗せて蹴ります。

そのため、より体重が乗ったシュートを打てる(はず)なのです。

あのロベルト・カルロス選手をはじめ、欧州のプロサッカー選手にとっては当たり前の技術らしいですョ。

 

逆に、デイビット・ベッカム選手は、軸足に体重を乗せたまま蹴る蹴り方ですね。

FKなどの止まった状態で蹴る場合には、1軸動作の方が体が安定する分、良いそうです。

 

書籍「サッカープレー革命 ”2軸動作”で「個」を変えるトレーニング」とか、今月発売された雑誌(雑誌名を忘れてしまいました--;)にも取り上げられていましたよ。

 

あと、2軸動作でシュートすると、思いっきり蹴っても軸足にあまり負担がかからないのも利点ですね。

っていうか、そもそもそれが試してみた理由なのですが。

そのうち、反転しながらクロスを上げれるようになりたいものです。

(*^o^*)

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