全ての想いを胸に国立へ向かいます

こんばんは。

今日は久々に午前様にならずに帰宅しました。

とにかく毎日のように残業続き[d232]

正直、「時間外手当なんて要らないから俺に自由な時間を与えて欲しい！！」と、そんな言葉を発せずにはいられない毎日です[d223]

愚痴ばかりこぼしていても始まらないので、前向きに頑張るしかないですね[d221]

さて、いよいよＪリーグの開幕が迫ってきました。

僕個人の気持ちとしては、「なるようにしかならない」、そんな気持ちです。

今シーズンの甲府のクラブスローガン。

飛躍あるのみ、赤文字の『V』はもちろん、VICTORY。

勝利ですね。

昨年もＪ１１８クラブの中で負け数が甲府は少ない方でした。

で、なんで１５位だったのか！？

得点が奪えずに０－０の試合や１－１の試合が多かったから。

実に引き分け試合が１３試合を数え、これは昨年のＪ１の中ではなんと！！第１位。

今年は、この１３試合の引き分け試合を如何に勝ち試合に持ち込めるか。

そこが勝負の分かれ目だと僕は読んでいます。

それと昨年は前半戦、主審の不可解な判定もあり不運な面も目立ったけど退場者が多すぎた。

Ｊ１でビッグクラブや強豪クラブと対等に戦うにはやはり退場者を出すのは致命的。

今年は、不用意なファールを極力避けるように戦って欲しい。

まあ、言いたいことはこの他にも多々あるんですがね、長くなるのでこの辺で。

先日、Ｊリーグのキックオフカンファレンスが行われました。

開幕戦で対戦する甲府と鹿島のクラブ代表選手。

甲府からは若手の成長著しいDF佐々木翔[d228]

神奈川大から甲府に加入して今年で３年目。

今季は副主将の大役も務めることになりました。

加入して１年目から城福監督の信頼を勝ち取り、１年目のＪ２では３５試合に出場。

２年目Ｊ１での昨年は実に３４試合中３３試合に出場。

今年も甲府はこの佐々木の守備力に大きな期待がかかります。

鹿島の選手はMFの土居選手でしょうか。

昨年も度々出場していましたが、トップ下でプレーしていた記憶があります。

今年は勝負の年になりそうですね。

さて、いよいよＪ１が３月１日に開幕。

ACLの日程の関係で２日に行われる試合もあるようです。

そしてＪ２も２日にいよいよ開幕します。

Ｊ１もＪ２も、そして今季から新設されたＪ３もどんな戦いになるのか。

今から楽しみで仕方ありません。

個人的にはＪ１開幕戦で注目する試合はG大阪ｖｓ浦和、横浜ｖｓ大宮、鳥栖ｖｓ徳島。

この３試合でしょうか。

なぜかというのはここでは長くなりますので語りませんが、僕個人的にはこの３試合が注目の試合になると思います。

そしてＪ２で注目する３試合。

湘南ｖｓ山形、東京Vｖｓ松本、FC岐阜ｖｓ讃岐。

この３試合に注目しています。

Ｊ１同様、なぜ注目なのかというのはここでは語りません。

お酒でも飲みながら語り合えれば一晩中語っていると思いますよ（笑）

そのくらい、長くなりそうなのでここでは割愛させて頂きます。

今年のＪリーグは話題性もＪ１、Ｊ２共に豊富ですよね。

きっと普段、興味を持たない方々もＪリーグに注目してくれることでしょう。

こういう時にこそ、新規のファンを掴み取ることが大事なんですよね。

そこは新しくチェアマンになった村井　満さんの腕の見せどころになるんでしょう。

さて、色々と話せば長くなります。

最後は順位の予想について。

某サッカー雑誌、今週号買って読みました。

この時期、恒例といえば恒例（笑）

この予想、見た方も多々いらっしゃることでしょうね[d223]

正直な感想、普通の予想だった[d223]

ギャンブルでもそうだけれど、専門誌の予想なんて当たりっこないんです。

だから「予想するのはよそう」っていうんだよ[d221]

クラブ予算の大小、選手のネームバリューだけで予想しているつまらない予想が多すぎるよね[d223]

僕の感想としては、もっと面白い予想を期待していたけれど、普通の予想だったなぁ[d223]

優勝争いは上から広島、柏、C大阪、浦和、川崎の順。

で、どっちでもいい残留争い。

こちらは下から徳島、甲府、大宮の順。

大方の予想通りといえばそうだけれど、どうなんでしょうか？

皆さんはこの通りに決まると思いますか！？[d223]

予想を信じる、信じないは個人の自由ですけどね。

僕は少なくても城福監督の意見と同様の考えです。

この順位予想を絶対に覆すという強い気持ちで今シーズン、精一杯戦っていくということ。

だたそれだけです。

関東甲信を襲った記録的な大雪[d4]から早２週間が過ぎようとしています。

甲府盆地では１メートル以上積もった雪も昨日、積雪０を記録したそうです。

ここ数日、温かな陽気が続き、一気に積もっていた雪が溶け、春ももうすぐそこまで来ている気がします。

でも、富士の麓の市町村では、未だに積雪１メートルを記録。

温暖な甲府盆地とは違い、積もった雪も中々溶けずに生活するのにも大変な地域がまだまだあるんです。

そんな同じ山梨に住む苦しい生活を強いられている県民の皆さんに３月１日、聖地・国立の空の下からいい報告が出来るように・・・。

勝利することだけを信じて、僕は国立に向かいます！！ヽ(`Д´)ﾉ

※コメントへの返信、開幕戦後、帰宅した翌日（３月２日）返しになります。

それでも構わないという方のみ、コメント受付ますので・・・よろしくお願いします。

コメントは無理することはないですからね(^-^)/