好奇心は止まらない。
-
カニスルーパス
2012年04月25日 12:37 visibility188
昨夜は仕事が遅くなって、帰ったら電気真っ暗でした。
こんな日は大概リビングのテーブルに置き手紙がしてあるので、暗闇の中、探してみました。
すると思った通り、晩御飯のメニューと僕の仕事への労いの言葉が、ですます調で書かれたメモ紙がありました。
それを読み終えたあたり、今日はハヤシライスかwとか思ってたとき、隣の寝室のドアがあいて、娘と息子が『おかえりー!』と飛び出してきて、僕に抱きついてきました。
『ただいまー』と二人を順番に抱っこした後、
『あれ?もう1人こんのー?』
と、言うと布団から嫁さんが、
『お?呼ばれた!』
『おかえりーーw』
と、子供と同じように手を広げて走って来たので、
『ただいまーw』と言いながら一応抱っこしてあげましたw
娘は聞きます。
『…重くない?』
野暮なこと聞きますよ。ほんと。
『か、軽いよwwww』
決して演技力はある方じゃないですが、この時ばかりはハリウッド俳優ばりの演技だったんじゃないかと思います。
嫁さんが満足そうでした。
その後三人は、僕をリビングに残して再び『おやすみー』と寝室へと入って行きました。
さっさと風呂、御飯、洗い物、炊飯と済ませました。
今日楽しみにしてた本が届いてたんですw
以前、
この本のことを日記で書いたときに、コメントで、昔話や童話の話がでてきて、ものすごーーーーく気になってたんで、めぼしいものを頼んでたんです。
三冊。
早く読みたい衝動にかられて、茶封筒をビリビリ破いて…とは性格上いきません。
そこはハサミを使ってチョキチョキ開封しますw
昨夜さわり程度読みました、感想はまた書けたら書きたいと思います。
心踊るとはまさにこの事ですw
sell読書
- favorite12 chat9 visibility188
- 事務局に通報しました。
chat コメント 件