川崎フロンターレの環境対策とプロ野球の環境対策( 笑)
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あおいちぱんだ
2009年03月07日 14:44 visibility45
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20090305c3b0504y05.html
更新:3月6日 関東
川崎市、J1フロンターレ開幕戦でリユース食器導入
> 川崎市は5日、プロサッカーチーム、川崎フロンターレのJリーグ(J1)
>開幕戦などで、繰り返し洗って再利用できるリユース食器を提供すると発表した。
>ごみの減量と二酸化炭素(CO2)削減につなげる。
> 等々力陸上競技場で予定している7日の柏レイソル戦と、
>11日のアジアチャンピオンズリーグ(ACL)第1戦の天津泰達戦で実施する。
>ポリプロピレン製のどんぶりを2日間で5840個用意し、うどんやそば、カレーライスなどを販売する売店3店舗で使ってもらう。
> どんぶりは市が特定非営利活動法人(NPO法人)からレンタルで調達する。
>試合中の営業での使い回しはしない。使用ずみのどんぶりはそのまま食器回収所に返却する仕組み。
>観客に環境意識を高めてもらう狙いで、市は「状況をみて、同競技場で今後行う川崎フロンターレの試合で、継続的に実施することを検討したい」(環境局生活環境部)としている。
こういうのが本当の「環境に配慮したスポーツ」なんじゃないかなと。
15秒ルールとか環境という見せかけで選手との合意形成がないまま
いつまで経ってもおんぼろなテレビ放映権にしがみつきたいだけなんでしょ?
所詮。
アウト取る度に行われる内野のボール回しとか
終盤になって頻繁に見られる守備位置の確認とかいって
長いサイン交換とか
削れるところがいっぱいあるわけで、投手は投手であって機械じゃないんだけどね。
テレビだってもっと伝え方とかいっぱいあるでしょ。
努力してないだけだと思う。
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