ラケットを振る?

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    2009年09月26日 06:47 visibility97

以前にこんなことを言われました。

「ハーフボレーを打つ時はラケット振っちゃダメなんだよね?」

さぁ〜、皆さんはどう思いますか?

この場合はハーフボレーなのでしっかりラケットを振ってあげないと
ボールはドロップショットみたいになってしまいます。

では、これに関連するお話しを一つ(^O^)/

まずは前提として、、、
近年、ラケット性能があがってきています。
女性や子どもなど力の無い人でも簡単にボールを飛ばすこと
が出来ます。
ってことはあまりラケットは振らなくてもボールは飛んでいくって
ことをまずは頭に入れておいてください。


↓↓↓↓↓↓↓↓ ここから本題 ↓↓↓↓↓↓↓↓
よくラケットを「振る」って言いますよね。
この言葉に対してどういうイメージを持ちますか?

大抵の方は、ラケットが横に流れていくイメージがありますよね?
実は結構この辺は重要かもしれません(>_<)

よく「ボールが飛びすぎる」、「方向が定まらない」って言っている人を
目にします。

そういう方は大抵、ラケットの振りかぶりの部分が大きい人が多い
ようです。そんなにラケットを後ろに引かなくても十分ボールは
飛んでいきます。

ではラケットを大きく振ることによってどういったデメリットがあるのか。
例えば、、、
 1.ラケットを振るのに時間がかかる為に振り遅れしやすい。
 2.ボールにインパクトするタイミングが難しくなるので方向が定まらない
といった点などがあげられると思います。

ではボールの長さや方向はどうやって変えるのか!?

僕の場合は、、、
「振る」=「フォロースルー」っていうイメージを持って打っています。

要するに、
 短くフォロースルーすればボールは短くなるし、
 長くフォロースルーすればボールは長くなる、
という感じです。

重要なのはしっかりラケットを振りぬく(フォロースルーする)ことと、
インパクトまではあまり大きく振りかぶらないってことだと思います。


※ここからは細かい話しなので読みたい方だけ
↓↓↓↓↓↓↓↓ ここから雑談 ↓↓↓↓↓↓↓↓
ボール打つ場合のパワーやスピードには個人差がありますが、
限界値が必ず存在します。

なので同じタイミングでボールを打った時にどれだけ大きく振りかぶって
打っても、適度に振りかぶった時に打ったボールと対して変わらない
場合があります。

これはボールがラケットに当たってから離れるまで1000分の3〜5秒間
しかないっていうことが影響していると僕は思っています。

これだけ早くボールが離れてしまうと、よほどラケットのヘッドスピードなど
をあげていかないとパワーも回転もボールになかなか伝えることが出来ません。

しかし一般のプレーヤーなどがプロみたいな振りを出来るか?

それはさすがに厳しいものがあると思います。
では一般のプレーヤーにとって重要なのは何でしょう?

例えば、、、
自分のベストな打球は、自分の持っている力の60%や70%ぐらいで
出せるのならコンスタントに60%の力で打った方が良いってことです。
(この場合、限界値が60〜70%ってことです)

確かに100%でもベストな打球は打てると思います。
でもこれだと余計に体力は使うし、ケガもしてしまうかもしれません。

このように今の自分の限界値を知り、プレースタイルを確立していくことで
長く、よりよいテニスが出来るのではないかと僕は思います(^^♪

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