また少し解った気がする阿部慎之助のバッティングフォームの秘密。(上体の崩しとスイング加速の両立)
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TTO
2013年09月17日 06:06 visibility1254
http://m.labola.jp/diary/22731016
以前、こんな日記を書きました。
何故、上体を崩して突っ込むようにしてトップを作るのに、あんなに振り出しが速いのか、ずっと疑問でした。
で結局、このようななにが言いたいのか解らない、意味不明日記が完成したのですが。。(´・_・`)
でも今日。。
ちょっとしたひらめきが有ったのです。(・o・)
上体を前屈みにすると同時に、肩関節をほぐす動きをプラスすれば良いんじゃないかと(・o・)
効果は絶大でした(^O^)
足上げる♪
前屈み♪
両腕揺らす♪=両肩ほぐれる
結果、崩して打つ打ち方でも、バットはちゃんと加速しました。o(^-^)o
これなら、変化球にも速球にも対応し易いはずですo(^-^)o
崩す打ち方は変化球対応が目的ですが、その姿勢からのスイング加速も出来る。
凄いバッティングフォームを思いついたモノですね。
阿部の慎ちゃんはo(^-^)o
前やった時に感じた、股関節がねじ切れんじゃねえか(*_*)、ってのもありませんでした(^^)
彼は軸足は回旋運動にはあまり使って無いようですね。(・o・)
バッティングもピッチングも、動作に軽さが無いといけません。(・o・)
そのために、リラックスが必要なのですが、ただ力を抜けば良いというワケでもない。
あまり重力に任せて、地面にペタッとなっていてもいけません。俊敏な動きが出来なくなります。
だから、腰回りと股関節、肩関節をほぐす要素が必要なのです。
これを僕は「浮かせる」という言い方をしています。
メジャーリーガーのタイミングの取り方で、一度上にジャンプするように身体を動かす選手がいますが、あれはそういう事でもある。
身体のどの部位にも滞りを無くす事。
当たり前ですが、これがスムーズな動作の秘訣なのです(・o・)
ぢゃ(・o・)ノ
でも今度は、左手首が痛い。。(--;)
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