「おでん」のお話。

15日に調布にご来店の皆様！

遠いところお越し頂き、誠にありがとうございました〜。

詳細はお越し頂いた皆様の日記をご参考に。。。（笑）
↓

ランディさん

虎男さん

ぴいろくさん

kiyo_ringo2さん

確かに、オススメの調布のお店で、嫁とも良く行くしオイシイのですが、
やっぱあれですね、、、おでんっていうのは、カウンターとか屋台で、
次はあれとこれ〜、とか指さしながら頼むのが一番、ですね〜（笑）

そういう意味で、グループでコースで、っていうのはちょっとちゃうなあ〜、
と反省してしまいました(m_m)

でも、創作おでんで、チーズ入り餅やアナゴなんかは面白かったですね（笑）

いやいや、よく飲んでよく笑いました。。。



さて！おでんの話なんですが。

これは多分、ランディさんくらいしか判らないお話だと思いますが。。。w
って、以前にも出てたネタなんですけどね。


昔、私の実家・神戸では、おでんを「関東煮」と書いて「かんとだき」と言ってました。
私が小学生くらいの頃は、そうでしたね。

で、おでんはというと、いわゆるミソ田楽の事を、言っておりました。
コンニャクとか豆腐、竹輪、里芋などを茹でて、お味噌につけて食べるアレです。


だから子供の頃、おそ松くんでチビ太のおでん、っていうのがよく判らなかったんです。
あんな串刺し状態で、ミソがつけられないだろう、と(笑）

子供ながらに不思議だったんですが、ああ、かんとだきなんか〜、
と中学生くらいにやっと判ったくらいです。


まあこれは関西だから、というより時代、でしょうね。




最後に、実は調布ですっごくネタが新鮮で、オイシイお寿司屋さんを見つけたんです。
しかも、それほどお寿司屋さんにしては、高くはないんです。


マグロのトロ、ウニ、イクラ、白身、、などなど完璧です。


調布お寿司ツアーに乗る方、いらっしゃますか？(笑）