ニオカ君とタカハシ君 〜創作漫才〜

※この日記は18禁、並びにG党禁です(笑)

 

 


タカハシ「お〜ニオカ!久しぶりだなあ。。。おい聞いたぞ、食っちゃったんだって?w」


ニオカ「え? な、なんすかヨシノブさん、いきなり。何の事っすかあ?」


タカハシ「またまた〜。モナちゃんの事だよ、も・な・ちゃん!」



〜天の声〜


この時ニオカは、この話題に触れられたくない習性が出来てしまったのか、

モナちゃん、がモナカ、に聞こえてしまった。

ニオカの大好きなアイスモナカの事だ、と思いこんでしまったのである。


〜天の声終わり〜



ニオカ「あ!あ〜あ〜、食いました、食いました!昨日も食ったし、一週間程前にも食ったかなあ?」


タカハシ「、、、そ、そんな食ってんのか!?すげえなあお前、好きだね〜しかし。」


ニオカ「好きっす。大好きっすよ! まあ、安いもんですしね〜。」


タカハシ「まあ我々高給取りにしたらそうかも、、、って!お前金で買ってんのか?」


ニオカ「金で買わなきゃ何で買うんすか?ヨシノブさんも買えばあ?」


タカハシ 「お、俺はい〜よ〜。ま、嫌いじゃないけどさ。。。ところで、その時の様子を聞かせてくれよ、な?ウヒヒ。」


ニオカ「そんな話、面白いっすかねえ。。。ま、いいけど。、、、最初は、表をむきますね。」


タカハシ「お!いきなり脱がせるのかよ〜。せっかちだね〜、しかし。」


ニオカ「私の場合は、全部むかず、半分むきます。」

 

タカハシ「いいねえ、いいねえ。俺もそーいうの好き(笑)」

 

ニオカ「というのは手が汚れますから。」 

 

タカハシ「、、、お前、潔癖というか、几帳面というか、、、。」


ニオカ「まあ、むきましたら、中から何色、と言いますかね。薄茶色っぽい皮が。」


タカハシ「お〜そうなんだ! 意外と肌は白くはないんだねえ〜。」


ニオカ「で、むいたらそれを一気に食べちゃいます。」


タカハシ「い、一気に〜? 何かないのかよ。。もっとこうムードっぽくさあ。」


ニオカ「そんなノンビリしてたら蕩けて、白いもんがこぼれちゃいますよ〜。」


タカハシ「お、お前そんな早いのか?よく嫌われねえなあ。。。で、戴いた後は?」


ニオカ「食べたらすぐ捨てちゃいますよ〜。」


タカハシ「、、、お前、ひでえヤツだなあ!そりゃ可哀想だよ。もうちょっと責任とってやれよ!」


ニオカ「責任って、、、。普通食べた後は捨てますよ〜、ポイって。」


タカハシ「ダメだ。 お前みたいなヤツとはやってらんね〜よ!」


ニオカ「ありゃヨシノブさん、行っちゃったよ。何怒ってんだろ?、、しかし、話してたらまた欲しくなってきたなあ。今日も食っちゃうか?、、、愛すモナか!」

 

 


、、、お後がよろしいようで。ドンドン♪

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