以前から思ってた事をここで・・・・

ドラフトの時期になるといつも思ってた事がありましたので、ここで^^
社会人からプロに入る人って、いっぱい居ますよねぇ^^
高校や大学卒業時には、プロの目に『プロじゃ無理かなぁ』って事で、指名に至らなかったのだと思います。
以前から、名門の企業の野球部等の休部が続く中、著名人がクラブチームを立ち上げて、野球をやりたい人をバックアップしたり、企業も少ない活動費の中で部の活動を支えたりと大変だと思います。

が・・・・・社会人を2,3年経験して、大成したところで、ドラフト指名。

企業やクラブチームは、お金を掛けたり、バックアップして、せっかく育てた選手が、何も無くプロへ言ってしまう。次の年から、また再び育成(お金を掛けて)の繰り返し^^;
これでは、社会人野球だけでなく、日本野球が衰退してしまいますよね^^(新日本石油 田沢問題もしかりですが^^;)

で・・・・提案^^
ドラフトで、社会人から指名をした場合、プロ野球球団は、所属チームに契約金の20%を納めてはどぉだろうか^^?
そうすれば、選手育成が出来る^^ 社会人野球も盛り上がり、底辺の拡大になる^^

若しくは、プロ野球球団も、アマチュア球団(社会人の大会に出るチーム)を下部組織に加えることを条件にしてみては。
ちなみに、サッカーでは、ありますよね^^ジュニアユースなんかが・・・・そこからの生え抜きも居ますし、地域密着で^^
アメリカの1A.2Aみたいには、難しいでしょうが・・・(あれは、地域密着で、おらが、あの選手を育てたみたいな^^・・でいいと思います)

いかがでしょうか^^? コミッショナー殿。

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