国際試合は面白い

今日は終わってみれば１０−２の快勝でしたが、かなり厳しい試合でしたね。
もし、台湾先発投手が続投してたら・・・
もし、里崎のバントがサードでアウトになってたら・・・
と思うとかなり紙一重の勝利だったと思います。まあ、たられば言ってもしょうがありませんが。。。

この３試合で国際試合の楽しさをいっぱい感じました。
普段は敵チームで足が速くイライラさせる選手ア○キ・イバ○や、
出てきたらいや〜〜〜な気分になる抑え投手達イ○セ・フジカ○）がこの３試合は
とっても頼もしくみえました（苦笑）。しまいには、いけ〜〜球○とか勝手に叫んでおりました。
また、負けたら終わりという緊張感が観戦しているこちらにも伝わり、久しぶりに
一球、一球、息をのむ試合を楽しめました。
不思議なのが、ひいきのチームの選手が勝負所で出てくると、
自分のことのように緊張してしまい、例えば昨日の韓国戦では頼むから上原はつかわないでくれ〜
とファンとしてはあるまじき気持ちに陥りました。まあ、それだけ緊迫してたってことですかね(笑)。

まあ、起用法とか、審判の問題とか、解説陣のこととかいろいろありましたが、
勝ったから良しでしょう！

おつかれさま！星野ジャパン！！
おめでとう！星野ジャパン！！！
最高やで、韓国のお姉さん・・・（汗）



使い回しのオチでスミマセン