下山選手の2発に沈む

  • nbl
    2007年07月18日 08:03 visibility76


観衆数 :14502人
勝利投手:菊地原(2勝0敗0S)
セーブ :加藤大(3勝3敗12S)
敗戦投手:岸(6勝5敗0S)
本塁打
オリックス
下山 5号(6回ソロ)、下山 6号(8回2ラン)

ライオンズは初回に先制したものの、その裏に先発の岸投手が乱調ですぐ逆転される。

5回にはクリーンアップの連続タイムリーで追いついたが、6回に下山選手に勝ち越しの本塁打を放たれてしまい、これが決勝点となってしまった。

その後は菊地原投手、加藤大投手の前に打線はいいところなし。継投した正津投手も、何のために出てきたのか?下山選手にダメ押しの本塁打を放たれた。

立ち上がりから岸投手の調子は良くなく、5回に同点に追いついたあとに交代しなかった首脳陣にも問題あり。勝てる試合を落としているのはもったいなかった。















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