週刊ベースボールタイムズのデータから(その2)

  • fs003jp
    2008年09月10日 13:58 visibility55

ようやく週刊ベースボールタイムズのデータ入力が終了し、昨日は、打者のランキングをやってみましたが、今日は投手のセイバーメトリクスランキングです。

DIPSという指標が好きなので、それを使っています。

 

DIPSは、投手の能力を、奪三振・与四球・被本塁打のパラメーターでとらえ、その他の結果は守備や運に左右されるということで加味しないという指標です。 

要は、投手のみで完結する責任で能力を計るというものです。

結果を見ていただくと納得していただける部分もあるとは思うのですが、やはり好投手が上位にきます。

 

では、8/28時点の1位です。

Eaglesの岩隈久志投手でした。 今シーズンは好調ですが、なんといっても被本塁打がここまでたったの2本です。

以下は、杉内投手(Hawks)、ルイス投手(Carp)、田中投手(Eagles)、ダルビッシュ投手(Fighters)と続きます。

 

詳細は私のブログで。

http://ameblo.jp/fs003jp/entry-10137575454.html

 


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