都内オフ会

日曜日の早朝はどーん軍団の練習に参加させてもらうつもりでいたら、今日は吉川市春季ダブルスに会長を始め軍団メンバーの多くがエントリーしていて練習は無し。


 


草加でも市民ダブルスが行われていて公営コートの空きが全く無いので、仕方なくテニスオフネットで参加できそうなところを探して参加。


近場ではなかなかマッチするものが無かったので、都内のオフ会に参加したのだけど・・・。


 


以前から都内で募集されているオフ会について思うことがある。


 


何で「新方式」の募集ばっかりなの?


 


もちろん他のエリアでも「新方式」で募集しているオフ会も見かけるが、都内の募集は“ほとんど”といっていいくらい「新方式」


 


申込み時に「戦績」や「レベル」を始め、やたらと沢山の項目に記入させたり、締切ギリギリまで募集枠をはるかに越える「承認待ち」を放ったらかしにしたり。


 


中には「上級者募集」で細かく戦績等を書かされ、やたらと待たされた挙句にようやく「承認」されて、さぞかし上手なんだろうと思って参加してみたら、??????というレベルの主催者だったり。


 


「常識・マナーの無い方はお断り」「挨拶できない方はお断り」等々募集時に自分で書いているくせに、「承認時に名乗らない」「平気で遅刻」という主催者が本当に多い。


※あくまでも私の経験上ですけど。


 


今日参加したオフ会も「新方式」だったけど、やっぱり・・・という感じ。


偶然、もう一人の参加者が以前から知っている“上級者”の方だったので練習のレベルは保たれたけど・・・。


 


自己申告のレベルなんてアテにしていないので、仮に参加者のレベルが期待レベルじゃなかったとしても仕方ないなぁと割り切って考えるようにしているのだが、「新方式」でこだわった挙句・・・だとなんか釈然としない。


 


なんなのかなぁ?


 


 


 

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