病院内にて

先程の日記に書いた肩通が治ったので日記を

書いている訳ではありません。

病院内での医師と私のシリアスなやりとりを

皆様に報告させて下さい。

１２月１８日（木）　１８：３０　兵庫県西宮市内の某病院にて

看護婦さん　：　マリンさ〜ん三診へどうぞ〜　（実際は普通の名前で呼ばれました・・・）

マリン　：　失礼します。

医師　：　こんばんは。

マリン　：　こんばんは。

医師　：　今日はどうされましたか？

マリン　：　問診票に書いとるやろうが！と思いつつ肩の痛みについて説明。

医師　：　とりあえずレントゲントを撮ってみましょう。

マリン　：　はい。

レントゲンを撮り終わって１０分後・・・

医師　：　濱中やね。

マリン　：　は！？

先程のブログに書いた症状について医師が５分ほど語る・・・

マリン　：　結局どういう事になるのでしょうか？

医師　：　完全に治そうと思ったら手術せなアカンよ。

マリン　：　手術ですか！？

医師　：　野球をしてるみたいやけどプロかね？

マリン　：　は！？　いえ草です。

医師　：　ハハハハハ

マリン　：　何を笑てんねんと思いつつ私もハハハハハ・・・。

医師　：　野球でメシ食ってる訳じゃないんやから電気治療やインナーマッスルで
　　　　　　リハビリしよか。

そして私はそのまま、この手の症状にお決まりの電気治療室に連れていかれました。

もちろん治るという夢を諦めながら・・・・・・・・・・・・。