
チャリティーイベントならびにチャリティーTシャツ義援金の経過報告とお詫び。
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片野 寛理
2013年02月09日 15:45 visibility25
この度は、みなさまからお預かりしている義援金、そして、タイの方々への思いを被災地の方々に届ける事が遅くなっている件で、ご迷惑をおかけし、誠に申し訳ありません。
去年から、2012年の12月には形にしたい。そういう思いで取り組んできましたが、シーズン半ば辺りから、チームの戦績不振や契約上の問題もあり事業が滞っておりました。
しかし、また事業が再開される事になりました。
みなさまからお預かりしている義援金、被災地の方々への思いをどのように伝えようとしているかと言いますと.....
サッカーをする事でみんなに笑顔になってもらえたらという思いから、『チャリティーサッカースクール』をする事になりました。
そして、参加した子供たちにボールや練習着を配ろうと考えています。
対象:小・中学生。(どちらかになる可能性あり)
場所:サラブリ周辺
日時:未定(今月中にまとまる予定)
ボールや練習着のメーカーについて
国内メーカーのGRAND SPORTになる見込みです。国外のメーカーだとコストがかかるという事、また、このメーカーはチームが契約しているメーカーでもあるからです。今、関係者の方に交渉して頂いております。
場所について
チームのホームスタジアムがあるサラブリも洪水の被害にあっております。その影響でホームスタジアムで試合ができない事がありました。なので、サラブリまたはサラブリ周辺の子供たちを対象に参加者の募集を行い、チャリティーサッカースクールを開く予定です。
寄贈の仕方について
チャリティーサッカースクール後、セレモニーのような形で行いたいと思っています。このチャリティーサッカースクールがどのようにして行われたのか?その日本での経緯や、皆様からお預かりしている被災地の方々への思いや、日本を助けて頂いた時の感謝の気持ちが、子供たちに寄贈される物資には込められている事を、しっかりと伝えます。
”伝える大切さ”について
日本で協力して頂いた皆様の力があったからこそ、チャリティーフットサル大会、またチャリティーTシャツの販売を行うことができ、多くの義援金が集まりました。その義援金を一番良い形で被災地に伝えたい!という思いがあります。しかし、その思いが実行を遅らせてしまった事も事実です。その事につきましては、大変申し訳ないと思っております。
ただ、大変自分勝手ではありますが、今だからこそ伝えられる事もあります。
それは、『忘れてはいけないという事』『繰り返してはいけないという事』です。
東日本大震災による影響は、今なお残っており完全に修復されていません。しかし、日本は諦めず、天災にもめげずに前に進んでいます。同じ事を繰り返さない為に...。
タイにそれを伝えたい。毎年どこかで大なり小なり洪水が起きています。マンネリ化しているが故に、”これは天災だから、毎年の事だから仕方がない”で通り過ぎてしまうのです。何もできないから笑って過ごすしかないんです。”それでも笑って生きていけるタイ人は凄いな!”と思いますが、それは真に心が強いという訳ではありません。それ以外の方法がないんです。
ですから、忘れないために、毎日ボールが蹴れるように、毎年どこかで苦しんでいる人がいる。どこかでサッカーがやりたくてもできない子供たちがいるという事を、タイに伝えたいと思っています。
*このチャリティーサッカースクールをどのようにタイ国内に伝えるかは、今後また話を詰めていきます。
日本の頑張っている姿がタイに伝わるように.....
同じ事が繰り返されないように.....
僕は、このイベントを責任持って実行致しますので、今後ともどうかよろしくお願い致します。
OSOTSPA M-150 SARABURI
OSOTSPA M-150 SARABURI
片野 寛理
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- 事務局に通報しました。

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