
野球談義
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ぼぼ
2010年01月23日 23:53 visibility48
どうにも理解不能だった猪さんの打撃。軽く打って(泳ぎ気味で)軽々レフトオーバー。どこを見て何を盗めばいいのか分からず、結局は身体能力・体幹が強いので真似できないと結論付けてました。
それが、バットのインパクト・手首の返し・意識に秘訣があるようでした、やっぱり理論が違いました。細部の細部。ずっと見てても何を真似すればあんなに飛ぶのか・・。ショートライナーを打つイメージ。
確かに飛ばす人はポイントがかなり体に近い。バットにも吸い付くようにインパクト、ぐいんと伸びる。そんなイメージはありました。軟式の場合はピンポン玉みたいに弾くと言うより、吸い付いて伸びていく。猪さんもそんなイメージはあったんですが、強振のイメージの方が強く、インパクトの瞬間がぼやけたイメージでした。そこを意識してもう一度よーく観察させてもらいます!
超人理論から左脇はゼロでもいい。右手首を返す・ショートライナーを打つイメージ。そして打つポイントを10センチ近く。いただきました!
前でさばくだけではやっぱり伸びしろがゼロ。分かってはいたがいよいよ着手!窮屈に強く打つ!打率に貯金があるうちに・・。フリーバッティングがしたい。。野球虫が疼きます。
野茂のクアーズフィールドのノーヒットノーランから我が神様ボンズ様のバッティングまで心躍る野球少年に戻る一日でした。
さぁ!今年は攻め!転職だ!
- 事務局に通報しました。
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