生命維持装置
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カジュアル一騎
2007年05月10日 01:56 visibility45
神戸戦 ひどかったらしいです。
スタッツから想像してもシュート22本が実らず
カウンター一閃でやられたか
みたいな感じなのですが
現地組の方の記事を拝見して さらにトホホ。
新居を使え 青木を使え
と普段からかまびすしい声に答えて使ったところが
この有様。
予選落ちの神戸相手に先制され
レギュラー組を次々投入しても狂った歯車は狂ったまま
てとこですか。
押しまくってたのに0-1じゃあストレスも溜まりますね。
押されっぱなしで惨敗 のがまだ救われたりして。
次の広島相手に予選突破をかけるしかないのですね。
ウェズレイと寿人を抑えきれるか?
ナビスコはアマル政権の生命維持装置なんでしょ?
予選敗退ともなれば尊厳死の道一直線 だな。
いや 尊厳など無いな。
オヤジの顔に泥を塗ったバ●息子。
やはり強制的に国外退去が妥当。
一方その頃 アップトン・パーク方面では
ハマーズ対ボルトン
3 ― 1
降格ゾーン脱出オメ の一戦でした。
テヴェスのFK そんな簡単に入れちゃうのかよ みたいな
どっかのキノコクンみたく必死こいて蹴ってないのよ よゆー
そんで カウンターから またテヴェス よゆー
ノーブルの3点目もテヴェスのお膳立て よゆー
移籍に関しての不正が問いざたされてましたが
ベラボーな額を協会にふんだくられたけど
背に腹は代えられぬ ポイント剥奪よりも罰金でケリのがマシ。
のびのびプレーするテヴェスが印象的でした。
「残留に全力をかける」
と宣言したテヴェス サポ受けはバツグンです。
しかし アレを見たら欲しがるクラブ続出ですよね。
事実 オファーも殺到中とか。
で 残留の公約を守って来季はコロっと移籍。
それもまた プロの世界。
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待ってました 監督人事
2006年10月10日 -
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「なぜ彼はあそこで時間を無駄にしているんだ?」とゆわれたあそこの気持ちはどーなんだろ?
2007年5月12日
- 事務局に通報しました。
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