オヤジ戻し
-
カジュアル一騎
2006年07月23日 01:13 visibility67
てね。
アマル風テイストで2、3試合やるかと思ったら、
あっさりオヤジ風に戻しました。
山岸左、坂本右ね。
阿部もいないことだし、水本DFと。
ヘタに意地張って自分流を貫いて結果が伴わないと、
ビミョーな心理状態のチームに負のスパイラル起きかねませんから。
この辺欧州の方は冷静に自己分析し、修正してきます。
たとえ相手がお得意様広島とはいえ、監督代ってリフレッシュしたみたいだし、
しかもペトロヴィッチで同門対決とかゆわれちゃって、
よもや取りこぼしたりでもしたら、前節の敗戦より影響大。
なぁ〜んつってたら先制されちゃったよ。
5分位前にも同じようなクロス?シュート?あったよね。
デジャヴ作戦にやられた。
元GKのデッカイ監督代行、望月さん?の頃とは比べ物にならんくらい、
ボールも動くし、後の押し上げもあるし、前節の勝利もフロックではないです。
短期間で見事に生まれ変わりました。
ドキッとするペネトレイションもあったし、あれを寿人が決めてれば3-3。
どっちへ転んだかわかりまへ〜ん。
しかし、いかんせん付け焼刃。熟成度の違いは時間を追うごとにあきらかに。
今日は山岸の日になりました。
ナビスコのC大阪戦ではハズしまくってたけど、苦手のダイレクトボレーも
見事に決めたし。。。。
ニッカンでは随分持ち上げられてましたよね。
山岸は「オシム基準」だとか。
『足は山岸より速いのか? 山岸より身長はあるのか?
山岸のように両足が使えるのか?』
知らない選手の名前が出るたびに聞いてきた、と。
おれたちの結城耕造は「オシム基準」ではなかった!!
一方その頃、
広島ビッグアーチのゴル裏でわ。
勝利の雄たけびを上げるジェフサポの方々。
ハダカ濃度が高い!!
広島てか関西方面のサポは熱いっス!!
『俺たちゃ裸がユニフォーム』
で有名な柏サポの足元には及びませんが、
総数としてパラパラとしか見受けられないジェフサポの中で、
あのハダカ濃度は、比率としてはかなりのものに思えました。
さらにメズラシイ光景。
ホーム広島の選手がゾロゾロ引き上げる中、
ジェフの選手はピッチ上でクールダウン???
今日のツッコミどころ
左手離しちゃまずいっしょ
- 事務局に通報しました。
chat コメント 件