ヘッポコのくせに腹筋が割れてることを自慢するヤツはマヌケ

バギーズ対ブラックプール
    3 - 2

ダービーだらけだった23週なんですが
土曜日のハマ-ガナを除き
ノース・イーストもマージー・サイドもウェスト・ミッドランドも
(ついでにファン・デル・ファン・デルもw 
日曜日のダービーはみんなドローで終わりましたね。
ハッキリ白黒付けて欲しかったのに 
モヤモヤしたままじゃスッキリしねぇ~しw

つーか グラントのクビだけはハッキリしてるらしいのに
その決着もなんか先送りにされてるみたいでスッキリしません。
後任はオニールとのことなので
補強プランのすり合わせかなんかで揉めてるのかも。
オニールの希望に沿えない場合はご破算もあり得るので
迂闊にグラントのクビも切れない みたいなw


ボルトンの快進撃も年末から急ブレーキがかかり
ブリタニアで完敗してますね。
これはスッキリしないとゆーよりガッカリ。


しかし ボルトンより一足先にブレーキがかかり
公式戦6連敗中だったバギーズは ようやく連敗ストップ。
ただし そう簡単には行かなかったようですw

同点弾も決着弾もおでん君の大活躍から生まれましたけど
ひっくり返したのに追い付かれるのはキツいですよね。
しかもDJキャンベルが2本ミスしてくれたからいいようなものの
ヘタすれば2-4だった可能性も高かったし。

チェルシーとの開幕戦で6失点だったのは特異な例だから省くと
その後8試合で9失点しかしてなかったのに
守備の要オルセンが前回の黒池戦でアキレス腱を傷めて欠場してからは
13試合で26失点と大幅に守備力が落ちてるバギーズですので
ミスしてくれるのは大歓迎でしたがねw

それにしても 次々と前線に飛び出して来る黒池の選手には手こずりました。
ヴァーニーとかテイラー・フレッチャーは180cmくらいあるけど
先制ゴールを入れたヴォーガンなんか170で70kg
ヴィラのバリー・バナンが同じ170で60kgしかないのにくらべると
骨太とゆーより小太りにしか見えません。
あんなにガンガン走り回ってれば もっと絞れててもよさそうなのに
結構不摂生で筋トレとかもしないから腹も出てたりしてw

腹筋が割れてたりすると無闇にユニを脱いでハダカになりたがりますが
そーゆーのはクリ坊みたいなチャラいのに任せておけばいい。
腹周りのユルい選手のがシブいんだぜ!!

あ レオナルド就任で張り切ってたチアゴ・モッタも
交代の時ユニをペロッとめくって汗を拭いてたところを見たら
腹がデローンとしてたっけ。
腹筋とか一切見えなかったしw
それでもああして守備に攻撃に大活躍するんだから
ヘッポコのくせに腹筋が割れてることを自慢するヤツはマヌケ
つーことになっちゃいます? 

ま 大活躍だったおでん君は腹筋が割れてるでしょうけどw
じゃなきゃあんな見事なトラップとかキレのある動きも出来ないしw
つーか あそこであんなフリーにしちゃう黒池守備陣は
腹筋じゃなくて別のユルさが問題でしたけどw


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