カピタノ、久々のゴール
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南南西
2006年11月08日 22:07 visibility63
ミランの不調はW杯の疲れとともに、CLに予備予選から出場したからだというならば、インテルさんのぎこちなさは、そのCL予備予選に出場しなかったからではないだろうか…と、穿った見かたをついしてまうわけですが。
5日日曜日の試合。
通常、チャットをしながら試合を見ております。
カピタノ、サネッティがゴールを決めた途端、お互い言語障害に陥り凄い文字列が何行か続いてしまいました〜(笑)
で、リプレイで流れたクレスポのへちょっとした失敗ゴールに今度は苦笑いが数行。
しかしまあ、なんでクレスポってオウンゴールをこうも呼ぶのかしら。
今までで一番印象に残っているのは、チェルシー時代のCL。
シュツットガルト戦でゴール前に攻め込んだところに相手DFが突っ込んできて……というやつ。
スライディングでショーツが捲れて太腿どころかその上まで露にしたまま呆然と歩くDFと、そのオウンゴールの1点だけで次に勝ち進んだってのが、運も実力のうちという言葉をまざまざと思い知らされたました(笑)。
…でもねえ。
確かに勝ったけど、やっぱりとってもインテルさんだったなーと思うわけです。
確かにサネッティの得点と、オウンゴールを呼んだ時は「うわ、凄い」と呟いてしまいましたけど。
決して快勝と言える内容ではなかったのではないかと。
……ま、勝ちゃいいんだけどね。
何よりもインテルに必要なのは結果だと思うから。
アドリアーノも帰ってきちゃったし、まだまだ落ち着かないんだろうな〜
んで、毎試合思うのだけれど。
イブラヒモビッチの手が、凄く気になります(笑)。
- 事務局に通報しました。
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