カピタノ、久々のゴール

  • 南南西
    2006年11月08日 22:07 visibility66


ミランの不調はW杯の疲れとともに、CLに予備予選から出場したからだというならば、インテルさんのぎこちなさは、そのCL予備予選に出場しなかったからではないだろうか…と、穿った見かたをついしてまうわけですが。 

 

5日日曜日の試合。

通常、チャットをしながら試合を見ております。

カピタノ、サネッティがゴールを決めた途端、お互い言語障害に陥り凄い文字列が何行か続いてしまいました〜(笑)

で、リプレイで流れたクレスポのへちょっとした失敗ゴールに今度は苦笑いが数行。

しかしまあ、なんでクレスポってオウンゴールをこうも呼ぶのかしら。

今までで一番印象に残っているのは、チェルシー時代のCL。

シュツットガルト戦でゴール前に攻め込んだところに相手DFが突っ込んできて……というやつ。

スライディングでショーツが捲れて太腿どころかその上まで露にしたまま呆然と歩くDFと、そのオウンゴールの1点だけで次に勝ち進んだってのが、運も実力のうちという言葉をまざまざと思い知らされたました(笑)。

…でもねえ。

確かに勝ったけど、やっぱりとってもインテルさんだったなーと思うわけです。

確かにサネッティの得点と、オウンゴールを呼んだ時は「うわ、凄い」と呟いてしまいましたけど。

決して快勝と言える内容ではなかったのではないかと。

……ま、勝ちゃいいんだけどね。

何よりもインテルに必要なのは結果だと思うから。

アドリアーノも帰ってきちゃったし、まだまだ落ち着かないんだろうな〜

 

んで、毎試合思うのだけれど。

イブラヒモビッチの手が、凄く気になります(笑)。

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