
激闘!サンガ3連勝!!
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リオネル
2007年06月28日 00:33 visibility105

◎平塚競技場
◎気温:25・3℃
◎湿度:71%
◎風:弱風
【フォーメーション】
【サンガ】
田原(西野) パウリーニョ
徳重(中払) 倉貫(渡辺)
斉藤 石井
三上 平島
チアゴ 角田
平井
《SUB》 GK上野 DF盛岡 MF中払・渡辺 FW西野
【湘南】
永里 石原
加藤 アジエル
坂本 北島
山口 田村
斉藤 ジャーン
金
《SUB》 GK伊藤 MF中里・鈴木 FW池外・森谷
【審判】 主審:廣瀬 格 副審:長谷 忠志・西尾 秀朗 第4審:聳城 巧
【前半】
ファーストシュートはサンガ。田原→徳重、そして中央のパウリーニョへシュートはGK正面となるが幸先がいい。
3分 アジエルの見失ったボールをすかさず徳重が奪い斉藤へパス。またもや中央のパウリへ。ドリブルで仕掛け、飛び出して来たGKをヘッドでかわし、斉藤がスライディングで突っ込んできたが、その前にアウト気味に無人のゴール右隅へ流し込む。ゴール! 0−1 サンガ先制。
サンガ両サイドの徳重、倉貫がポジションチェンジ。相手を翻弄させる作戦か?
アジエルにもしっかりとポゼッションし石井がコース切る。
両者とも高い位置でのプレス。中盤に20人がひしめき合う混雑ぶりからのカウンター狙い。
白熱した攻防。やや湘南に部があるか…。
19分 右サイドからアジエル。チェイシングに倉貫、右サイドの裏を駆け抜けた田村へパス。
誰もがクロスを上げると思っただろう瞬間、GKとニアの間にアウトをかけたシュートは見事なシュート回転で狭い間を切り裂きゴール! 1−1 同点。 敵ながら天晴れファインゴール。
36分 中央から湘南 石原が抜けようとするとことをチアゴがファール。FK。
キッカーはアジエルと見せかけフェイントで加藤がキック。右ポスト直撃の跳ね返りをアジエルがオーバーヘッドで対応するも外れる。 再びアジエルから永里へシュートするも、またもやバー直撃。
サンガのピンチが続く。
41分 湘南ジャンが田原にファール。正面のいい位置でFK。
キッカーは徳重と少し離れた位置にパウリ。ほとんど助走を取らず、おとりと思わせた徳重がキック。
壁の頭上を超え、右上に美しい弧を描き技ありのゴール! 1−2 再びサンガリード。
なおも激しい攻防は続くが、そのまま前半終了。
【ハーフタイムの監督コメント】
京都サンガF.C.監督: <!-- サンガ監督名 start -->美濃部 直彦 <!-- サンガ監督名 end -->
・もう一度、前線からプレッシャーを掛けていこう。
・相手のスルーパスに注意。全体をコンパクトに。
・冷静に、もう一点取って勝点3を取って帰ろう!!
<交代>
なし <!-- サンガハーフコメント end -->
湘南ベルマーレ監督: <!-- 対戦相手監督名 start -->菅野 将晃 <!-- 対戦相手監督名 end -->
・前半、我々のサッカーが出来ている。最後まで集中して戦おう。
・全体のバランスを崩さないように。
・もっとボールを動かそう。
・気持ちで負けるな。
<交代>
なし <!-- 対戦相手ハーフコメント end -->
【後半】
7分 サンガ、左サイドからの斉藤のクロスに田原届かずDFが跳ね返したクリアボールが中央の倉貫の前へDF陣の詰めにも右へ冷静に流し右隅にシュート! 1−3 大きな追加点。
17分 サンガ選手交代 MF倉貫out MF渡辺in
湘南 坂本→アジエル→永里左足でアウトにかけたシュートは外れる。
サンガ 左サイドから渡辺のクロスに田原あわせられず、続いて平島からクロス、誰も詰められず。
いいサイドからの展開だが形にできないサンガ。
27分 サンガ選手交代 MF徳重out MF中払in
28分 湘南選手交代 FW永里out FW森谷in
湘南、中盤でボールを回せるもなかなかトップにボールが入らない。
34分 サンガ選手交代 FW田原out FW西野in
36分 湘南選手交代 FW石原out FW外池in
MF加藤out MF鈴木in
39分 ハーフライン右付近からサンガ渡辺が北島からボールを奪い中央突破。DF二人をかわしながらシュートを打つタイミングを計ってる背後をパウリが駆け抜けパスを出す。受けたパウリが早いドリブルでDF陣を寄せ付けず天井に突き刺すゴールで決定的な追加点。 1−4
41分 湘南右CKにアジエル。正確なクロスはファーの北島へ。ヘッドは石井にあたり再び北島の前へ体勢を崩しながらも執念のゴール。 2−4
ロスタイム3分。
激しい攻防もここまでタイムアップ。試合終了。
【総評】
・受身になりがちのサンガが最近は先に仕掛けている。先制点を取れるようになったことが連勝に繋がっている。
・前半の失点は仕方ないとしても後半のセットプレーからの失点を防ぐことがJ1での戦いの基準となるように思う。
・中払が前節に続いての途中出場。2度ほど得点のチャンスもあったが、ふかしてしまった。これから夏に向け出場機会も増えてくると思うので気負わず落ち着いてプレーして欲しい。
・4点目の渡辺のアシストも本人が打てるチャンスでもあったが、充分にDFを引き付けフリーになったパウリに任せたのも光るプレーであったとも思う。前節では惜しいシュートもあり、そろそろブレークの兆しあり。なお、渡辺選手は今季全試合出場している。サンガでは彼のみ。
・パウリーニョが2得点で得点ランキングにフッキと並び首位に。いよいよ本調子とみていいだろう。随所にヒールパスなど目立つようになってきた。これには見方も反応できてない部分もあるが、05年時のリカルドとのコンビネーションを思い出す。
・チアゴの不用意なファールやカードは依然不安が残る。
・2位仙台も勝って順位は変わらないが札幌がドローで勝点が9に縮まった。次節は札幌休みなので是非とも勝って更に勝点を縮めたい。4位の湘南に勝ち、勝点を5に広げられたことは大きな意味を持つ。激しい試合であったが、勝てるようになってきたのは強さが出始めた証と言えよう。
◎平日のアウェイ戦にもかかわらず多くのサンガサポの姿が見えた。
応援に行ってくださった方々、本当にご苦労様でした。
- 事務局に通報しました。

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