お正月らしく。

なぞかけです。

「全日本女子サッカー選手権・決勝戦の浦和レッズレディース」とかけまして

長渕剛さん　と、解く。

そのこころは、

カンパイ

サッカー協会でネット配信していた映像で観戦しました。

今シーズンの、ベレーザトの対戦成績は、１勝１敗１分けと互角でした。

しかし、流石に澤希穂選手がいるベレーザは、女王の貫禄がありましたね。

終始圧倒していました。

レッズレディースの選手は、緊張していたせいか、リーグ戦で見せていたプレーが出来ていなかったし、何よりベレーザの選手たちのプレッシャーが速くて、パスが繋がらず攻撃の糸口すら見出せていませんでしたね。

完敗でした。

安藤梢選手が、ドイツへ移籍するので、「２冠達成」を果たして、そのはなむけにして欲しかったのですが、とても残念な結果に終わってしまいました。

安藤選手、ドイツでも活躍できる事を祈っています。

レッズレディースの皆さん、今シーズンは「リーグ初優勝」という感動を頂、感謝しています。

来シーズンこそ、ベレーザに完勝して、「２冠達成」をして欲しいです。