
あるオッサンの失言に物申す(いや、実際は言えなかったのだ)
-
-
ママドーナ
2009年04月27日 13:51 visibility48
今日はサッカーネタとは無縁なことを書かせてもらう。
また愚痴っぽい内容なので読む人には面白くないと思うが、
書かなきゃ気持ちが治まらないので・・・
今日の午前中、近所の商店街に買い物に行った。
JRの駅前であるその商店街はそこそこ買い物客も多く、
私がよく行くドラッグストアの隣にはタバコ屋がある。
そこの店主(年配の男性)が商店街の活性化のためか
子ども向けに昔ながらのおもちゃや様々な自然の生き物などを展示していて、
自由に遊ばせるコーナーをつくっている。それはそれで有難い話なのだが。
今までうちの子はそこを素通りしていたが、
今日はそこにいた金魚に反応し「おサカナ!おサカナ!」と叫んで近づいた。
私も一緒に金魚の水槽を見て、
「そうだね。この赤いお魚は金魚っていうのよ」
「こっちにはおたまじゃくしもいるね。これは大きくなったらカエルさんになるんだよ」
「あっちにはカニさんもいるね」
と、子どもの反応を確認しながら声をかけていた。
そこに店主が出てきて
「これはカニだよ。かわいいだろう」
と大きな声で息子に声をかけた。
うちの子、いわゆる“迫力のあるオジサン”が苦手なうえ
昆虫類など足がもじゃもじゃした生き物も敬遠気味なタイプ。
すっかり固まってしまった。
そこで私がフォローしたつもりで
「ちょっと怖いかな?」と口にした瞬間・・・
そのオヤジはこう言い放った。
「怖いなんて親が言っちゃダメだ!」
そして「ほーら、かわいいだろう」と言ってカニ(小さなサワガニ)を取り出そうとした。
ホントに怖くなってうちの息子は小さな声で「ヤダ!」と言い、後ろを向いてしまった。
そしたらそのオヤジは
「こんなのを怖がるようじゃダメだね」と捨てゼリフを吐き
店に引っ込んでしまった。
「・・・」
(ここからは私の心の声)
呆れてものも言えないよ、オッサン。
「恐怖感」は人間の防衛本能のひとつで、幼い子には重要な感情なのに
それをハナから全否定とは・・・
更に、サワガニを「かわいい」「きもちわるい」「こわい」「カッコイイ」「おもしろい」「おいしそう」など
どう感じるかは個人によってそれぞれ。
勝手に自分の思い込みを押し付けないでくれ!
極めつけは、見ず知らずの人間に向かって身勝手な「ダメ出し逃げ」かよ。
相手は幼い子とその母親なんだけど・・・
感受性の強い子だったら人間不信に陥るかも。
精神的に弱っている親だったら子育てに対する自信を喪失するかも。
(幸い、私は図太い神経だしオッサンの言葉なんて鵜呑みにはしないので大丈夫だけど・・・)
某大臣の「最低人間発言」といい、
この年代のオッサンは傍若無人というか失礼極まりない物言いをして
「オレ様は永年の経験と実績があるから何でも正しいんだ!」みたいな態度をとる人が多くて困る。
年を重ねた人間ほど他人の痛みを知り、様々な立場を理解できるはずなのに・・・。
「最近の若い者は」なんて嘆く前に、己を知り、模範を示して欲しいものだ。
- favorite14 chat1 visibility48
- 事務局に通報しました。

chat コメント 件
コメントをもっと見る