【ミランVSボカ(今更? 笑)】

すんません、忙しくて更新、ブログ・日記ともに怠りました。

でも週末、浦和の試合、ミラン・ボカ、でもってアーセナルVSチェルシーと、

久々に3試合も見てしまいました。

お禿げサマで、機能の月曜、週の初めからすっかり寝不足ですが。。。

 

そんなわけで、今日のブログは、

少し違った角度で、

1日遅れですが【ミランVSボカ】です。

よろしかったら、どぞ♪

http://wearecrazy.exblog.jp/

『Road to PK BAR(仮名)』

 

3位決定戦は書かない主義なので(笑)、浦和の試合は今回は評しません。

W杯でも、3位決定戦は書かないし見ないし、

あんまり意義を感じていなかったり、もするので(笑)。

 

まぁでも、ブログで書かずにここで書くと、

当り前過ぎるけれど、山田と細貝をチェンジして配置して改善された、

ということが1つ。

ただ、改善とは言え、

細貝のそれまでのプレイぶりは、パスが通る通らない、届く届かない、

のレベルでなく、動きが逆になってるシーンばかりで、

最悪に近い形だったということは触れねばならないだろう。

 

また、相馬も、セパハン戦は◎だが、平均すればやはり、

愛媛FC×、ミランにも縦を押さえられ、

この試合も、アシストこそあれ、

縦を押さえればという相手の狙いを崩すには至らず、であった。

 

なぜ、厳しく書くかと言えば、

今の浦和のスタイルでは、両サイドの比重は否応なく大きくなるはずであり、

それゆえである。

 

後は、油断というか、

やはりそれを2回も繰り返したのはいけない、ということだろう。

 

ワシントンの惜別の贈り物、という感傷に浸る前に、

整理すべきはしっかりと。

 

でも、先制されて追う展開になったこと、それを跳ね返したことは、

あるいは先制して逆転されて追いついたACL城南戦のように、

その中をくぐり抜けて至った場所だという結果には、

最大限の評価をしていいと思う。

 

以上、終わり。


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