【ありえねぇっつーーのっ!】
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吉田大五郎
2007年03月10日 14:56 visibility43
というワケで、全くサッカーと関係ない日記です、久々に(笑)
ていうか、初めて!?
もともとドラマ好きだったのですが、
仕事を始めてから、仕事が忙しくなってからは、
さすがに見る時間が減り、見ても途中で途切れてしまったりと、
そんな昨今でしたが。
今、3つほどドラマ、見てます。
出張ん時も、録画してもらって見てます。
ハケンと華麗なる一族と、ハナオトコ。
いや花男。
嵌ってる順でいうと、
ハケン<華麗なる一族<<<花男、ですかね(笑)
ハナダンはパート1、そんなに見てないんですが、
なんだか嵌っちゃってます♪
昨日もアホみたく、花沢類の後に続いて、
「俺も嫌いだコイツ〜」と口走ってました(笑)
華麗なる一族も、いよいよクライマックスですしね、明日の晩、楽しみです。
ハナダンに至っては、待ちきれません、1週間。
とまぁ、ラブソースィートを口ずさんで書いてるワケですが、
CLもいよいよ組み合わせも決まり、
こちらもクライマックスへ向け、佳境・熾烈な準々決勝。
つくしの恋と同じく(しつこいちゅうねん! 笑)、
いったい、どーなってしまうのかっ!?(Byガチンコ)
シュンスケの試合はまだフルに見ていないのですが、
1つ思うのは、スタート地点の違いというか、
セルティックとミランの実力差を冷静に考えることが出来れば、
2試合合計1ゴール差、延長までもつれて、
「よくやった」というのは妥当なんだけど、
例えば、
「でも俺はシュンスケはもっと出来ると思ってるんだ」という人と、
「ま、こんなモンだろ」と思う人だと、
捉え方って当然違ってくるし、
「もっとチャレンジして欲しかったな」って感想と、
「よく走って、よく粘ったという評価と、
そういう分岐点もあると思うのです。
他ならぬセルティック自身が、
「もっと俺たちは出来たのに、勝機もあったのに」と思うか、
純然と「ミランに胸借りて精一杯やって胸張ろう」と思うか、
勿論、絶対に選手に悔しさはあるんだけど、
そこが少し、興味深いというか、気になるというか、
そんな印象も少し持ったりして。
レアルに筋が通る通らないの話ともリンクして、
ちょっとそんなことを思いもして。
ま、サッカー観る側の楽しみって、議論してナンボってとこもあるんで、
良かったらコチラ、今日は【CL第一夜】とそこから少し、
また飛び火してますんんで、どぞ♪
今度はしっかり、次回、CL展望まで書きたいと思いまーす。
「Road to PK BAR(仮名)」
- 事務局に通報しました。
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