【ありえねぇっつーーのっ!】

 

というワケで、全くサッカーと関係ない日記です、久々に(笑)

ていうか、初めて!?

 

もともとドラマ好きだったのですが、

仕事を始めてから、仕事が忙しくなってからは、

さすがに見る時間が減り、見ても途中で途切れてしまったりと、

そんな昨今でしたが。

 

今、3つほどドラマ、見てます。

出張ん時も、録画してもらって見てます。

 

ハケンと華麗なる一族と、ハナオトコ。

いや花男。

 

嵌ってる順でいうと、

ハケン<華麗なる一族<<<花男、ですかね(笑)

ハナダンはパート1、そんなに見てないんですが、

なんだか嵌っちゃってます♪

 

昨日もアホみたく、花沢類の後に続いて、

「俺も嫌いだコイツ〜」と口走ってました(笑)

華麗なる一族も、いよいよクライマックスですしね、明日の晩、楽しみです。

ハナダンに至っては、待ちきれません、1週間。

 

とまぁ、ラブソースィートを口ずさんで書いてるワケですが、

CLもいよいよ組み合わせも決まり、

こちらもクライマックスへ向け、佳境・熾烈な準々決勝。

つくしの恋と同じく(しつこいちゅうねん! 笑)、

いったい、どーなってしまうのかっ!?(Byガチンコ)

 

シュンスケの試合はまだフルに見ていないのですが、

1つ思うのは、スタート地点の違いというか、

セルティックとミランの実力差を冷静に考えることが出来れば、

2試合合計1ゴール差、延長までもつれて、

「よくやった」というのは妥当なんだけど、

例えば、

「でも俺はシュンスケはもっと出来ると思ってるんだ」という人と、

「ま、こんなモンだろ」と思う人だと、

捉え方って当然違ってくるし、

「もっとチャレンジして欲しかったな」って感想と、

「よく走って、よく粘ったという評価と、

そういう分岐点もあると思うのです。

 

他ならぬセルティック自身が、

「もっと俺たちは出来たのに、勝機もあったのに」と思うか、

純然と「ミランに胸借りて精一杯やって胸張ろう」と思うか、

勿論、絶対に選手に悔しさはあるんだけど、

そこが少し、興味深いというか、気になるというか、

そんな印象も少し持ったりして。

 

レアルに筋が通る通らないの話ともリンクして、

ちょっとそんなことを思いもして。

ま、サッカー観る側の楽しみって、議論してナンボってとこもあるんで、

良かったらコチラ、今日は【CL第一夜】とそこから少し、

また飛び火してますんんで、どぞ♪

今度はしっかり、次回、CL展望まで書きたいと思いまーす。

「Road to PK BAR(仮名)」

http://wearecrazy.exblog.jp/

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