【盟友YK氏】
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吉田大五郎
2007年02月23日 15:48 visibility81
以下、至言である。
さすが我が友、走れメロス(何のこっちゃい)
しかしながら、プラティニ前面上等、余計なお世話(笑)
人は見かけじゃないのよ、中身よ中身、人柄さ。
メンクイだったあの頃、キョウコの頃、禿げ専デブ専、プラティニ万歳♪
(壊れてます)
で、そんなのはどうでもよく。
まさしくYK氏の言葉の通り。
僕の饒舌より、あなたの簡潔♪
例えば、チェルシーとバルサの因縁、
再選、雪辱、返り討ち、などなど、
ドラマ性を興味と関心と話題にするとしても、
結局のところ、問われるのは、惹き付けるのは、魅了するのは、
試合の中身であり、選手。
それは性格重視の女性選びと同じこと(本当か!?)
顔とかくびれとか足首とか胸とか、
ま、そういうのも大事かもしれないと言えばそんなような気して全く否定は…
(しどろもどろになるな!)
でもマジメな話、CLでも同国対決ってたまに出現するじゃないですか。
例えば、ファイナルでバレンシアとレアル、ユーベとミラン。
あるいはセミファイナルで、リバプールとチェルシー、ミランとインテルなど。
これって、例えばダービーのミラノ同士や、イングランド対決もエスパ尿ら対戦も、
国内の当事者サポーター同士はすっごく盛り上がる部分あるんだろうけど、
客観的第三者ファン心理から言えば、年間4度目以上となる対戦まで、
観戦モチベーションあげるのはけっこう難しいでしょ。
勿論、贔屓チームが該当する場合は別だけど。
ともかく、試合が増えたら「濃密さ」が希薄になり、
試合過多で選手が疲弊すれば内容のレベルが落ちる。
まったくもって、夜中や明け方の時間帯に、
気でも違ったたかのように、家内に飽きられ、
いやもとい、呆れられながら起きて熱狂するのは、
「希少価値」ゆえのことなのだ。
毎年、毎試合、そんなことしてたら健康にも家庭にも仕事にも、
差し支えちゃいますって。
ありがとう、YK氏。
だいたいさ、そういう試合過多、また次に試合あるからな、
ってのが録画テープやらディスクを山積みさせる原因だぁね。
(YK氏コメント)今の時代、やせたプラティニを知ってる人は少なくなってるというかかなり少ないであろうにもかかわらず、ここまでプラティニを前面に出すとはさすが
クレイジーの面目躍如といったところ
というのはどうでもよく、プラティニにはとにかく全体の試合数を減らし
各大会の価値を高めて欲しい
結果、だいごろう氏の中でのW杯とCLの差が縮まることを願ってやまない
僕もクレイジーの端くれながら、週に2回も同じチームの試合を見たい
とは思わない
当然内容も希薄になるし、視聴者にすればサッカーを見るという価値
が薄れてしまう
W
杯期間中だから夜中の3時4時5時までテレビにかじりつく行為に
価値があるのであって、これが年がら年中続けば、誰がそんなこと
しようか、いやほとんどしない
つまり試合数増はそれだけサッカーの商業的価値を薄めるのではないか
と考える
そんなこんなで、今日のブログには【ロナウド!】で書いてます。
良かったらコチラもどぞ♪
『Road to Pk BAR(仮)』
今週は頑張って土日も書きまーす!(誰も待ってないって!? 笑)
ちなみに今後のUP予定は、
【CLプチ総括】、【五輪壮行試合(メモ)】、【友近擁立】、
【カールルイス】、【他スポーツに学ぶ】、です☆
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- 事務局に通報しました。
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