【ニッポン女子代表！】

サッカーのこと書くより、花男に触れた方が日記への「引き」が良いとは、
ちょっとビックリ＆、複雑な恋心、乙女心（笑）

まぁでも、そこから繋がり出来れば、それもまた良しっ♪そんなワケで、ニッポン女子代表は牧野つくしで決定っ！！という話ではなくて（笑） 

Ｗ杯に王手！

いざメキシコ！

高地がなんだ！

頑張れなでしこ！

 

というお話です。

それにしても、沢ホマレ。

ゴールってものは、なかなか万人がめぐり会えるシーンではないワケだけど、

こういう試合、あぁいった場面で、

めぐってくる星の下、ってこともあるけど、

ヘディングで飛び込めるハートとセンスというものは、

なかなか、そうそうあちこちにあるモノじゃない。

 

特に中盤、それも司令塔・ゲームメイカー・ファンタジスタの選手だと、

（日本だととりわけそうなのかもしれないが）

ヘディングでガツンと行ける選手って少ないと思う。

有名（？）な話では、磯貝なぞ（注：かつての磯貝です　笑）、

「ヘディングは痛い」と言ったら、

「磯貝クンはヘディングしなくても充分上手だからしなくていい」と言われ、

その結果とうとう、ヘディングはご縁がないままだったそうな。

なんていう逸話（笑）もあるほどで。

 

ボランチの選手はね、ヘディング強い選手も多いけれど、

ナカタもヘディング上手じゃないし、シュンスケもシンジも然り、

海外でも、ファンタジスタ系選手はヘディング得意じゃないような印象がある。

あ、でもここんとこ、ロナウジーニョは良く決めてるか！

 

ヘディングの強いところでは、ややボランチ要素あるけどバラックが印象深いかな。

Ｃロナなんかも、あれは司令塔ではないけど、

テクニック系としてはヘディングに「怯み」を見せない「強さ」がある。

でもって、実はプラティニって、けっこうヘディングで決めてるんですね、

ユーベ時代。

いや、だから得意気とか、どうとかってことは全くないんですけど（笑）

 

あ、本編はＪリーグ第２節ですんで、良かったらどぞ♪

『Ｒｏａｄ　ｔｏ　ＰＫ　ＢＡＲ（仮名）』

http://wearecrazy.exblog.jp/