【学ぶシリーズ】

自分で書いておきながら、

ウィンブルドンやらボクシングやら箱根駅伝やら、

「学ぶシリーズ」が、けっこう好きだったりする僕♪

事実、他のスポーツから教えられることって、けっこうあるし。

で、今回、３連休の中日で「書かない宣言」しておきながら、

書き癖つけようとも思い、書き始めたらけっこうな長文、そして大作（ホントか！？）。

（実は寝坊したらヨメが姉と買い物に出掛けていて取り残されたんで書いたのだが　笑）

オシムからも、高校サッカーからも、箱根駅伝からも学びつつ、

ファーストタッチの大切さや走るコースを考える賢さなど、

試合における技術の使い方、サッカーでにおけるアタマの使いどころ、

などについて考察してみました。

例えば、世界一テクニック上手なのは、多分ロナウジーニョで間違いなし。

世界一、１対１に強いのも多分、ロナウジーニョ。

でも、２人に囲まれた時とか、そういう劣勢的場面で一番上手いのって、

どうです？

例えば、ジダンの方がやっぱり上手だったよな、って思いません？^^

そういうようなことも、考えてみましたんで、

読んで頂ける方がいましたら、コチラで是非♪

あ、高校サッカー準決勝も、簡単に語ってますんで。

『Ｒｏａｄ　ｔｏ　ＰＫ　ＢＡＲ』（仮）

http://wearecrazy.exblog.jp/