三菱ダイヤモンドサッカー（本文とタイトル余り関係ナシ）

ドイツに小野・稲本・長谷部、
フランスの松井、スコットランドの俊輔。
セリエの森本も出場。
ストーブリーグだったサッカーが、一気にネタが増えてきた感あり。

それにしても、移籍って、難しい。
いや、難しくしてるのは選手自身でもあるのか？
ただ海外、というだけで出て行くのでは、
やはり思慮が浅いということにもなるだろうか！？

年間を通じてチームに貢献し、長いシーズン活躍するのは、
本当に難しい。
ステップアップで、請われて、買われて、移籍したナカタ、
オランダのトップ３で主力・中心としてレギュラーを張った小野、
俊輔はＣＬという舞台を踏んだが、
スコットへの移籍はチームとしてはまだ中流でもある。
稲本は移籍の先々で結果は残るが、売り手の移籍ではなく、
高原もゴール量産は１シーズンのみの結果に過ぎない。
松井でも、コンスタントな出場と結果ではない部分がある。
難しい。

白も西沢も柳沢も大黒も、大久保も、
高原を除けばＦＷの移籍は軒並み失敗評価。
小笠原も失敗、川口も失敗。

本田や水野、そして長谷部も、再挑戦の小野も、
そして俊輔も松井もこれから、どうなるのか。
時代が違うとは言え、ブレーメンでずっとレギュラーだった奥寺、
オットー大帝が変化を好まないタイプの監督だったんだろうけど、
先駆者は、やはり偉大なり。
ダイヤモンドサッカー、思い出すぜ。

いずれにしても！

いよいよ明日がタイ戦、臨戦態勢とるべしっ！！
にも関わらず、悠長にサッカーじゃないネタを書いている、
しかも大相撲、そんな場合かっ！（笑）

でも、結局いま、書き足してシンジのネタを前半に、
かなーり長く持ってきてしまいましたが…

そんなワケで、今日のブログは【北の海理事長・４選】です。
相撲の話というよりは、ＵＥＦＡ会長のプラティニとも絡め、
選手出身の協会トップ、というような話も含め、デス。
よろしかったら、どぞ♪
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『Ｒｏａｄ　ｔｏ　ＰＫ　ＢＡＲ（仮名）』