「牛乳でFC岐阜サポート」の裏で…私たちは


7月2日「岐阜新聞」朝刊(県内版より)

「FC岐阜牛乳」の事が、取り上げられていましたので、ご紹介します。

経営難といわれるサッカーJ2のFC岐阜を応援しようと、

チームのオフィシャルサプライヤー

美濃酪農農業協同組合連合会北農業所(美濃市生櫛)が、

「FC岐阜牛乳」を商品化し、販売を始めた。

商品は、チームカラーの緑色で、

側面にはキャプテンでMFの菅和範選手の顔写真とメッセージが付いている。

牛乳は、郡上市のひるがの高原の牛乳を主としており、紙パック1リットル入り。














パックの種類は今後増やしていく予定という。

収益金の一部はチームの強化費に充てられ、商品は県内のスーパーなどで購入できる。

同事業者は「FC岐阜を応援する輪が広がっていけばうれしい」と期待している。


最近思うのですが(本と失礼な奴でゴメンナサイ)

まだ、岐阜サポの中には「危機感」という言葉が、余り無いのではないかと感じます。

「フロント」「企業」「行政」「Jリーグ」がなんとかしてくれるだろうと

甘い考えをどこかに持っていないのだろうか。。。

一言いえるのは、サポーターが、立ち上がらなかったら

どこも、動いてくれないって事。

今、こうして…















地元の会社が「地域」の為「FC岐阜」の為に、立ち上がってくれています!!







この危機を乗り越える為にも、私たちも立ち上がらなければなりません。

まずは、小さい事からコツコツとです。

「自分達にも出来る事」始めませんか。











収益金の一部が強化費に充てられる「FC岐阜牛乳」
=美濃市生櫛、美濃酪農農業協同組合連合会北農業所



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