機密文書流出について

桃井社長、機密文書流出に「アクセスできるのは社長と代表」…契約金報道(06:01)

 報道陣を前に、巨人の桃井球団社長は困惑を隠さなかった。「ルール違反ではなかったことで十数年前のことを報じるのは不思議だし、何か意図的なものを感じざるを得ない」。さらに内部資料が外部に流出してしまったことに「警察に相談している」と危機感を募らせた。
 選手と球団の契約は機密事項が多い。それゆえ保管は厳重だという。桃井社長は「内部資料が少なからず流出していたのは確か。契約書類は経理部長の金庫に保管している。それにアクセスできるのは、球団社長と球団代表くらい。誰とは特定できないけど…」と、けげんな表情で語った。


彼がやったとは特定出来ないし…憶測の域を出ない…だがこのタイミング…もしも―万が一やったんなら…
清武さん、これはいけない。
選手を守るのが代表の責務ではなかったのか?
球団を告発するならともかく、個人名をあげて攻撃するなんて…しかも開幕前に…
もしもやったのなら…彼は今回一線を超えた。
残念です。

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